| 武器タイプ | アーツユニット |
| レアリティ | ★★★★★ |
明日はいよいよ卒業試験だな。言うまでもないが、この試験は本当に重要だ。配属先を決めるものなんだから。できれば直接試験会場まで送っていきたいが、私は「<p="しんしょくちょう" padding=0>侵蝕潮</p>」を見張らなければならない。それが仕事だからな。
もう十分準備はできていると信じているが、アーツの精度に関する試験については特に気をつけたほうがいい。ここで多数がふるいにかけられるんだ。もし<p="おうりゅう" padding=0>応龍</p>特殊部隊に入りたいのなら、これを絶対に突破しないといけない。
試験では、<p="ぶりょう" padding=0>武陵</p>城のために<p="こうざんせんけんきょく" padding=0>宏山選剣局</p>が特別に開発したアーツユニットを使う。<p="そくじょう" padding=0>息壌</p>を素材としているから、<p="オリジニウムかいろ" padding=0>源石回路</p>はいつものアーツユニットと少し違う。集中力と洞察力が試される、大きな挑戦になるだろう。
もちろん、こうした情報もすでに頭に入っているとは思うが……聞いた話だと、若者の間でこのユニットを「<p="すべなし" padding=0>術無</p>」と呼ぶようになったらしいな。まったく、うまく言ったもんだ。今では私たちもそう呼ぶようになったよ。
試験の公平性を保つために、これ以上アーツユニットの詳細については話せない。でも、お前を信じているよ。覚えてるかわからないが……昔、木のパズルでよく遊んでいただろう。あれは難しかったが、お前はすぐにコツを掴んでいた。今回も同じだ。目の前の課題に集中し、その過程を楽しむんだ。
成功を祈るよ。