同じ道征く者

メイン任務 クロスリージョン
チャプター: 第二章 地域: クロスリージョン
同じ道征く者の拡張パート — 本編の物語と会話は元の任務をご覧ください。
受注地点 マップマーカーなし

開放条件

音声

ステップ

1 地下陣に向かう マップマーカーなし

対話

ゾアン・ファンイ
超域エネルギーが一層激しさを増しています。
ゾアン・ファンイ
……天師杭陣の内部だというのに。
ゾアン・ファンイ
ええ、まずは裂け目に近づかねばなりませんね。
2 裂け目に向かって進む マップマーカーなし

対話

ゾアン・ファンイ
研究基地の先輩方が犠牲になったのだと……知った直後だったのです。
ゾアン・ファンイ
すべてが、あまりにも突然だった――最後にお会いした際の、皆の情熱と希望に満ち溢れた顔も……
ゾアン・ファンイ
……もう、見られません。
ゾアン・ファンイ
永遠に、叶わないのです――
記憶の中のゾアン・ファンイ
どうして……何故……
記憶の中のゾアン・ファンイ
駄目、駄目です……悲しみに、時間を費やす暇など……
ゾアン・ファンイ
いいのですよ。今は思う存分、涙を流すとき――
記憶の中のゾアン・ファンイ
時間がありません。やるべきことは、山積みに……
ゾアン・ファンイ
今日が過ぎようと、明日が来る。貴方には、まだ時間があるのです。
記憶の中のゾアン・ファンイ
けれど……私1人で出来ることなど……
管理人
心配しなくていい。君の側には、たくさんの人が集まってくる。決して、独りなんかじゃないよ。
記憶の中のゾアン・ファンイ
どうすれば良いのですか……誰か、誰か――
管理人
君は、良くやっているよ。最初は……大変かもしれない。それでも、必ず最後までやり遂げられるんだ。
記憶の中のゾアン・ファンイ
いえ……やらねば――何があろうと、踏みとどまらねば。
ゾアン・ファンイ
申し訳ありません。このような姿をお見せするなど。
ゾアン・ファンイ
ええ……問題ございません。すべては、過ぎ去ったこと。
ゾアン・ファンイ
眼前に在るのは、記憶の一葉。とうに過ぎ去ってしまった、日々の一幕……
ゾアン・ファンイ
管理人、行きましょう。
記憶の中のゾアン・ファンイ
はい!

通信

ゾアン・ファンイ
アンゲロスが増えている……
ゾアン・ファンイ
このまま近づきましょう。
3 裂け目に向かって進む マップマーカーなし
4 絵巻に入る マップマーカーなし

対話

ゾアン・ファンイ
……前方の道は断たれ、息壌も見当たらないと。
ゾアン・ファンイ
なれば、この絵巻の通路を使うしかありません。
ゾアン・ファンイ
左様です。
ゾアン・ファンイ
正確には、研究基地が私の記憶に残した痕跡でございます。
ゾアン・ファンイ
やはり、代理人の力には感謝せねばなりませんね。年月を経た「経験」が、色褪せることなくこうして保たれているのですから。
ゾアン・ファンイ
参りましょう、管理人。私の――「10年前」へ。

通信

ゾアン・ファンイ
どうやら、陣の中に戻ってきたようですね。
ゾアン・ファンイ
この先は、慎重を期す必要があるでしょう。裂け目に近づけば息壌の制御は難しくなるのです。
5 絵巻から出る通路を探す マップマーカーなし

対話

?
分厚い論文集だ。何度もめくられて至るところに折り目が付き、ページごとに細かく書き込みがされている。読み手の真剣さが伝わってくる。
?
中にはしおりが挟まれており、丸々とした羽獣が描かれている。

通信

ゾアン・ファンイ
アンゲロス……私は手が離せぬ故、お願いできますか。
6 絵巻から出る通路を探す マップマーカーなし
7 絵巻から出る マップマーカーなし

対話

ゾアン・ファンイ
……かつて研究基地で作られていた竹露を、持ってきたのです。
ゾアン・ファンイ
先輩方を失い、何方と共に飲むべきかと……ずっと、開けられずにおりました。
ゾアン・ファンイ
しかし今は、貴方がいます。「昔」と再会した今こそ――味わうべき一杯でしょう。
ゾアン・ファンイ
当時は節約だと言って、農場実験室の余り物を多く混ぜておりましたので、味など二の次でしたが。
ゾアン・ファンイ
しかし、私はこの味が好きです。
ゾアン・ファンイ
――正しく、あの頃の味のまま……
ゾアン・ファンイ
どう、思われましたか?
ゾアン・ファンイ
ええ……それが「あの頃の味」でございます。
ゾアン・ファンイ
管理人。貴方と共に歩めるのならば、これ以上光栄なことはございません。
ゾアン・ファンイ
気づかぬうちに、武陵で10年という時が過ぎたのですね……
ゾアン・ファンイ
管理人。私にとって武陵は、心から切り離せぬ場所――
ゾアン・ファンイ
たとえ、離れる未来が訪れたとて、いつか必ず帰る場所なのです。
ゾアン・ファンイ
管理人。私と共に1日中東奔西走し、さぞお疲れでしょう。お送りしますので、お休みください。
ゾアン・ファンイ
でしたら……少し、歩きませんか。
ゾアン・ファンイ
されど、憂えるに及ばず。武陵も、私も、永遠に貴方と共に在ります。同じ使命を背負う者として。
8 裂け目に向かって進む
9 裂け目に向かって進む

通信

ゾアン・ファンイ
まだ、耐えられます。しかし、更なる警戒をせねば。
10 アンゲロスを倒す マップマーカーなし

対話

ゾアン・ファンイ
……10年前、研究基地の大半は破壊され、ここが唯一残った観測所でございました。
ゾアン・ファンイ
救助隊員は、生存者がいるかもしれないと一縷の望みを抱いておりましたが――
ゾアン・ファンイ
奥に進み、その惨状を目の当たりにするにつれ……「幸運」など初めから無かったのだと、理解したのです。

通信

ゾアン・ファンイ
このままでは、防護アーツがもちません!
11 裂け目に向かって進む マップマーカーなし

通信

ゾアン・ファンイ
これ以上防護アーツが損傷するのを、防がねば……!
12 絵巻に入る マップマーカーなし

通信

ゾアン・ファンイ
先輩方……やるべきことを、果たしました……
13 絵巻から出る通路を探す マップマーカーなし

通信

ゾアン・ファンイ
この10年、皆に託された願いを零すことなく……
14 絵巻から出る通路を探す マップマーカーなし

通信

管理人
これでもう、十分?
ゾアン・ファンイ
いえ、未だです。
15 絵巻から出る マップマーカーなし
16 裂け目に向かって進む

通信

ゾアン・ファンイ
そんな……
17 裂け目に向かって進む

通信

ゾアン・ファンイ
信じられません……
18 アンゲロスを倒す マップマーカーなし

通信

ゾアン・ファンイ
実験センター……
ゾアン・ファンイ
此度は――どの記憶に触れるのでしょうか。
19 裂け目に向かって進む マップマーカーなし

通信

ゾアン・ファンイ
皆の期待を背負っていながら……此処で止まるなど、有り得ぬこと。
20 絵巻に入る マップマーカーなし
21 絵巻から出る通路を探す マップマーカーなし
22 絵巻から出る通路を探す マップマーカーなし
23 絵巻から出る マップマーカーなし
24 裂け目に向かってさらに進む マップマーカーなし

対話

ゾアン・ファンイ
過去を振り返るのは、ここまで。
ゾアン・ファンイ
向こうが出口です。
管理人
地下の陣に入るときは……いつもここへ来ているの?
ゾアン・ファンイ
時々……過去に戻りたくなるのです。
ゾアン・ファンイ
しかし、代理人がどの記憶を映すか――嬉しいものか、悲しいものか。見てみなければ、わかりません。

通信

ゾアン・ファンイ
皆がすべてを捧げて望んだ未来を――見届けなければなりません。
ゾアン・ファンイ
この防護アーツは、前方の超域エネルギーを防ぎます。
25 アンゲロスを倒す マップマーカーなし
26 裂け目に向かってさらに進む マップマーカーなし

通信

ゾアン・ファンイ
可能な限り、防護アーツに身を隠してください。
27 ゾアン・ファンイを護衛しながら裂け目に近づく マップマーカーなし

対話

?
壊れた通信機から途切れ途切れの音声が繰り返し流れている。
?
「ゾアン……天師、息壌を……どうか……お願い……」

通信

ゾアン・ファンイ
道を阻むものを、許すことはございません。
ゾアン・ファンイ
まして、これしきの取るに足らぬ裂け目など!
ゾアン・ファンイ
アンゲロスはお任せいたします。
28 裂け目に向かってさらに進む マップマーカーなし

対話

ゾアン・ファンイ
予測通りです。超域エネルギーの影響を受け、絵巻の内部も混沌とし――
ゾアン・ファンイ
知っているようで……まるで知らないような……
ゾアン・ファンイ
これは、研究基地のものではございません。むしろ、地下陣の息壌に近しいものでしょう。
ゾアン・ファンイ
2つの景色が混ざり合うなど、初めてのこと……さらに、この息壌は力を失っているようです。
ゾアン・ファンイ
なれど、息壌は息壌。エネルギーを注ぎ込めば、動かせるでしょう。
ゾアン・ファンイ
感謝いたします。

通信

ゾアン・ファンイ
手を貸しましょう。
29 裂け目に向かってさらに進む マップマーカーなし

通信

ゾアン・ファンイ
落ちよ!
30 裂け目に向かってさらに進む マップマーカーなし

通信

ゾアン・ファンイ
離れぬよう、近くに。
31 裂け目に向かってさらに進む マップマーカーなし

通信

ゾアン・ファンイ
あまり遠くへ行かぬよう、お願いいたします。
32 裂け目に向かってさらに進む マップマーカーなし

通信

ゾアン・ファンイ
この数のアンゲロスは……前に進めません。
33 裂け目に向かってさらに進む マップマーカーなし

通信

ゾアン・ファンイ
アンゲロスがあまりにも多い。
34 裂け目に向かってさらに進む マップマーカーなし

通信

ゾアン・ファンイ
くっ……私に構わず……
35 裂け目に向かってさらに進む マップマーカーなし

通信

ゾアン・ファンイ
まだ戦えます……
36 裂け目に向かってさらに進む マップマーカーなし

通信

ゾアン・ファンイ
防護アーツが損傷しました……警戒が必要です。
37 裂け目に向かってさらに進む マップマーカーなし

通信

管理人
ここが、「筆の止まる先」?
ゾアン・ファンイ
ええ。筆が止まれば変化が生まれ、変化こそ好機――
38 裂け目に向かってさらに進む マップマーカーなし

通信

管理人
……めまいが……ここは、どこ?
ゾアン・ファンイ
先程見えた巨大な柱――私共は、その上にいるようです。
ゾアン・ファンイ
このまま、下へ……いいえ、前へ進むべきでしょう。
39 裂け目に向かってさらに進む マップマーカーなし

通信

ゾアン・ファンイ
通路が見えました。柱の台座部分です。
40 裂け目に向かってさらに進む マップマーカーなし

通信

ゾアン・ファンイ
到着です。
ゾアン・ファンイ
あれは……

その他の対話

84

特定の任務ステップに紐づかないシナリオ対話。

?
???
初めまして、ゾアン・ファンイと申します。
ゾアン・ファンイ
なんとも、未熟な……
記憶の中の同僚
本部は若くて有能な天師を送ると言ってたが……それにしても若すぎるな。
記憶の中のゾアン・ファンイ
いえ、全く……私の成果で、有能だなんて。
記憶の中の同僚
そう謙遜するな。宏科院の最年少天師が、研究基地で働きたいと言ってくれるなんて、本当に光栄なんだよ。
記憶の中の同僚
ところで、俺たちが送った報告書には全部目を通したか?
記憶の中の同僚
彼女、君の着任をずっと待ってたんだぞ。意見を聞きたいそうだ。
記憶の中の先輩
そうなの! 早く聞かせて!
記憶の中のゾアン・ファンイ
何度も拝読させていただきました。論点も素晴らしく……
記憶の中のゾアン・ファンイ
ただ、26ページと27ページの間に、長尾羽獣と短尾羽獣の産卵量の比較が挿入されていたのは、なぜでしょうか?
記憶の中のゾアン・ファンイ
どうしても、答えに至らず……先輩の他の文献を調べて整理し、質問事項をまとめてきました。
記憶の中の先輩
アハハハハハハ……君って子は、真面目すぎ! あれは、あたしが……フッ、ハハハ……
ゾアン・ファンイ
あれは、先輩が用意した「引っ掛け」――そう気付いたのは、ずっと後のこと。
ゾアン・ファンイ
私が資料を読み込んでいるかどうか、試そうとしたのですよ。
ゾアン・ファンイ
笑わないでください。
ゾアン・ファンイ
管理人。この会議室が……息壌の誕生が宣言された場所でございます。
ゾアン・ファンイ
貴方は、別件の任務で研究基地にはいらっしゃいませんでした。
ゾアン・ファンイ
しかし、私共はすぐに吉報を伝え、貴方もお返事をくださり……
記憶の中の同僚
やっと出来たな! まず大きな一歩を踏み出したんだ。これで、さまざまな構想が現実になるはずだ!
記憶の中の先輩
そうだね……! ファンイは、息壌で城を築きたいって言ってたよね。それこそ、「最初の一歩」じゃない?
記憶の中のゾアン・ファンイ
先輩、まだ先のお話かと……
記憶の中の先輩
そんなことないって。息壌があるんだから、できたも同然でしょ!
記憶の中の先輩
ところでその城って、火鍋に串焼きにアイスクリームに……美味しいものはあるんでしょうね?
記憶の中のゾアン・ファンイ
はい、もちろん。
記憶の中の同僚
なんだ、もう要望を受け付けてるのか?
記憶の中の同僚
ファンイ、そいつの話は置いておいて……俺はチャンじいと同意見だ! 何事も健康が一番。
記憶の中の同僚
だから、体を鍛える場所は最初に作っておくんだぞ!
記憶の中のゾアン・ファンイ
はい、広場があります。
記憶の中の先生
まったく君たちときたら……最も重要なことを忘れている。学校だ。学校がなくてはならん。
記憶の中の先生
息壌プロジェクトの成功は、新たな専門分野の成立を意味する。今後は多くの天師が集まり、研究も引き継がれていくはずだ。
記憶の中のゾアン・ファンイ
はい、先生。既に重要な位置づけとして、計画に組み込んでおります。
ゾアン・ファンイ
すべて、ございます。今の武陵には、すべて――
ゾアン・ファンイ
ええ。それは、とても大きな広場が。
ゾアン・ファンイ
管理人……感謝申し上げます。
ゾアン・ファンイ
……何故でしょうか。
管理人
僕が眠っている間にも、皆は進み続け、道を守ってくれた……
管理人
たとえ辿った記憶の先が真っ白だったとしても、君や皆が、守り続ける姿を見て――
管理人
もう、そこまで怖くはなくなったんだ。
ゾアン・ファンイ
管理人でも……「怖い」と感じるのですね。
管理人
うん。共に歩みを進めた皆が、いつか僕のもとを離れてしまうかもしれない……
ゾアン・ファンイ
――約束します。離れはしないと。
ゾアン・ファンイ
裂け目は安定したようですね。界石広場の灯も、点るはず。
ゾアン・ファンイ
それでは、一緒に帰りましょう。
管理人
ゾアン天師、君は……僕を置いていったりしないよね。
ゾアン・ファンイ
管理人。それでは、参りましょう。
ゾアン・ファンイ
はい。
ゾアン・ファンイ
……感謝いたします。
管理人
「リー天師夫妻」って……
ゾアン・ファンイ
リーフォンの、ご両親です。
?
分厚い封筒だ。中には、ゾアン・ファンイが最近受けた健康診断の報告書が入っている。
?
ネファリスとの戦いだけでなく、直近で苦労が多かったはずだ。心身ともに疲れているようで、健康診断は多くの指標が基準を下回っている。
?
医者からの助言がびっしりと書き込まれているが、彼女がそれを守っている様子はない。
ゾアン・ファンイ
推測が正しければ、ここは会議室へ通じる道……
ゾアン・ファンイ
間違いございません。この資料室は、会議室に向かう道にあったのです。
ゾアン・ファンイ
今回は、「通常とは異なる」道を往く必要がありそうですね。
ゾアン・ファンイ
ここを進みましょう。
ゾアン・ファンイ
ここが会議室です……
ゾアン・ファンイ
……参りましょう、管理人。
ゾアン・ファンイ
資料室……当時、救助隊員の休憩所として使用されていました。
ゾアン・ファンイ
この先が、観測所に繋がる通路です。
ゾアン・ファンイ
当時、観測所に入る際は、侵蝕防護服を着用した上で、三重の防護扉の認証を通過する必要がございました。
ゾアン・ファンイ
息壌の力で、上へお連れいたします。
ゾアン・ファンイ
目眩は、大丈夫でしょうか?
管理人
もう慣れたよ。
ゾアン・ファンイ
息壌で、上に向かえます。
ゾアン・ファンイ
侵蝕の除去は完了です。進みましょう。
ゾアン・ファンイ
先程通過した、防護扉ですね……
管理人
今回は早かったね。
管理人
このまま……「彼女」を置いていっていいの?
ゾアン・ファンイ
良いのです。過去の痛みは……過去に留まるもの。
ゾアン・ファンイ
振り返る必要はございません。私が未来に携えるのは、皆の夢なのですから。
ゾアン・ファンイ
道は代理人が描いてくれます。筆の止まる先へと、蝶が導いてくれるでしょう。
ゾアン・ファンイ
侵蝕により、進むべき道が塞がれています。
ゾアン・ファンイ
蝶が下へ?
ゾアン・ファンイ
此方の侵蝕も除去できましたね。これで先に進めます。
ゾアン・ファンイ
裂け目の付近では、アンゲロスが増えて参ります。
ゾアン・ファンイ
この先、厳しい戦いとなるでしょう。
ゾアン・ファンイ
背後には注意を!
ゾアン・ファンイ
先へと進みましょう。
ゾアン・ファンイ
残りは私が。
ゾアン・ファンイ
また次の敵が現れます。急がねば。
ゾアン・ファンイ
息壌ブロックを動かすならば、侵蝕を消さねばなりません。
ゾアン・ファンイ
道は、残り僅か。
管理人
強いエネルギーを感じる……このまま近づくと、危ないかもしれない。

インタラクション対話

11

シーン内の操作可能オブジェクト(シーン内のオブジェクト ×2 / 文書 ×1)と相互作用することで発生します。能動的に操作した場合にのみ再生されます。

?
シーン内のオブジェクト
書類の束だ。署名済みの実験説明書と数通の業務引継書、それと実験リスクの評価報告書が含まれている。
?
シーン内のオブジェクト
報告書の最後には、ゾアン・ファンイのメモが残されている――
?
シーン内のオブジェクト
「2人ならば、互いに支え合うことができる。なれど、危険もまた2人で背負わねばならぬのです。」
?
シーン内のオブジェクト
「枢壌儀は改良を終えました。私一人で、武陵の安寧を守ります。」
?
シーン内のオブジェクト
竹露の瓶には、武陵で今年採れた新茶が新たに入れられている。
?
文書
枢壌儀に関する伺い書だ。
?
文書
「武陵城の地下にある裂け目が広がっておりますが、位置の特殊性等の原因により、いずれの対応策も有効とは言い難い状況です。このままでは、最悪の事態を招く恐れがあります。」
?
文書
「最終結論として、天師たちは枢壌儀を取り出して強引に裂け目を閉じるという決断をしました。しかし枢壌儀の操作の際、使用者が裂け目に可能な限り接近する必要があり、極めて危険性が高いです。」
?
文書
「本件を知った多くの天師が志願しましたが、いまだに担当者は決定していません。」
?
文書
ゾアン・ファンイは簡潔に回答を書き残した――
?
文書
「私が参ります。」