清風の如く

メイン任務
チャプター: 第二章 地域: 武陵城

概要

ゾアン・ファンイから連絡を受けた。武陵天師府学院の息壌実験センターに向かい、技術協力について相談しよう。

開放条件

報酬

行動遍歴 行動遍歴 ×300 行動遍歴 ★★★★★ 管理人の行動レベルアップに用いられる。 展延源石 展延源石 ×2 展延源石 ★★★★★★ 極めて入手が難しい特殊な源石。希少性が高く、さまざまな用途がある。 初級認識媒体 初級認識媒体 ×7 初級認識媒体 ★★★★ Lv.61~90のオペレーターのレベルアップに用いる素材。オペレーターの経験値をわずかに増加させる。 概要 › 武器検査セット 武器検査セット ×13 武器検査セット ★★★ 武器のレベルアップに用いられる素材。武器の経験値を少し増加させる。 概要 › 協約角柱セット 協約角柱セット ×2 協約角柱セット ★★★★ オペレーターのスキル強化に用いる素材。 概要 › 折金券 折金券 ×5,300 折金券 ★★★★ 広く流通している通貨。用途も幅広い。
音声

ステップ

1 材料研究所に向かう マップで見る

通信

チェン・センユー
ペリカ、さっき何考えてたの?
ペリカ
そうね……ゾアン代理は、やっぱり特別な人なんだと思って……
ペリカ
ミフさん、イェンさん、それに他の皆も……「代理」という存在ではなく、親しい仲間として接しているように感じたの。
ペリカ
武陵のために身を削る覚悟があって、能力も高い。だから、皆が心配しているのは「できるかどうか」ではなくて「ちゃんと休めているか」ということだけ……
チェン・センユー
……うーん、またそんなこと考えてたんだね? あたしは、「ペリカ監察官」だって、特別だって思うけどなあ。
チェン・センユー
もちろん、管理人も!
2 材料研究所に向かう マップで見る
3 息壌実験センターに入る マップで見る

対話

システム音声(宏山工業システム)
「チェン・センユー」――情報を更新しました。認証完了。解錠します。
チェン・センユー
あ……そ、そうじゃなくって……! ちょっと、もう1回……
チェン・センユー
もう、なんで!
システム音声(宏山工業システム)
――認証完了。最高権限を確認。解錠します。
チェン・センユー
ん……? これで大丈夫なら、「顔認証」じゃないってこと?
チェン・センユー
ならさ……
システム音声(宏山工業システム)
――認証失敗。に……認証……失敗……
システム音声(宏山工業システム)
――認証完了。最高権限を確認。解錠します。
ペリカ
チェン、早く。ゾアン天師が待っているから。

通信

チェン・センユー
あの先、天師府学院の「三訓鐘」のとこ過ぎたら、もうすぐだよ。
ペリカ
「三訓鐘」?
チェン・センユー
うん。学院の教訓――「目で見て、心で考え、手を動かせ」ってやつ。
チェン・センユー
ちなみにさ……「目を無理やり開き、心と頭に詰め込み、手は試験で止まる」って言ってた人もいたなあ。
チェン・センユー
……うーん、せっかくだし。みんなにちょっと会ってみようかなあ……
ゾアン・ファンイ
管理人、もう一度制流装置へ近づいていただけますか。ドローンに水を充填すれば、水による冷却が可能になります。
4 息壌実験センターに入る マップで見る
5 ゾアン・ファンイと話す マップで見る

対話

システム音声(宏山工業システム)
15分経過。臨界状態に到達。第一冷却システム、圧力正常。
ゾアン・ファンイ
第三次息壌エネルギー注入を実行いたします。記録装置の準備も完了です。
グー・イプ
B-34通路のデータにズレが発生。シミュレーション範囲を超過してるよ……
ゾアン・ファンイ
補正試行、干渉除去を開始しましょう。
チャン・ユン
……ダメ、効果なし! 応龍からのパラメーターと全然合ってないよ。
グー・イプ
干渉を除去してから、もう一度だ。
ゾアン・ファンイ
そのまま続けてください――第四次息壌エネルギー注入、開始いたします。
チャン・ユン
ゾアン天師! 今回の調整幅、広すぎかも……ちょっとヤバそう……
グー・イプ
……わっ! 止めて、止めて!
グー・イプ
はあ……チャン、これで何回目かな……
ゾアン・ファンイ
私が行って参りますから、皆にはデータ整理をお願いします。少し休んで、また再開いたしましょう。
ゾアン・ファンイ
管理人?
ゾアン・ファンイ
……では、「小さいこと」については、管理人にお任せいたしましょう。
チャン・ユン
文句言ってる暇があるなら、水持ってきて安定杭を冷やしてよ! 冷却システムがまた止まっちゃったんだから。
グー・イプ
毎回水で冷やすなんて、効率悪いよ……君の先輩、アーツで氷出せるんじゃなかった? 呼んでもらえたり……

通信

チェン・センユー
むう……これからさ、顔認証のとき……ずっと変顔しなきゃってこと?
6 水制流装置を使用して噴射ドローンを起動する マップマーカーなし

対話

ペリカ
ゾアン天師、管理人。息壌生産設備の設計図が完成しました。次の段階に進めます。
ペリカ
わかりました。集成工業エリアで合流しましょう。チェンにも連絡済です。
ゾアン・ファンイ
いえ。ひとときの休息はもう終わりです。材料研究所に戻った後に総杭に向かい、天師杭陣の観測業務にあたらねばなりません。
ゾアン・ファンイ
私も……同じ気持ちです……
管理人
いつでも行けるよ。
ゾアン・ファンイ
しかし、最後に一言だけ――ありがとうございます。
ゾアン・ファンイ
こんなに希望に満ち溢れた気持ちは……すごく、すごく、久しぶりなのです……
ゾアン・ファンイ
……しかし、先程からチャンがデータをこちらに送り続けているのです。もう、我慢の限界なのでしょう。
ゾアン・ファンイ
それでは、次に会うときは「エンドフィールドの奇跡」――見せていただけますね?

通信

ゾアン・ファンイ
安定杭に狙いを定め、エネルギーの均衡状態を保てれば、温度制御が可能となります。
ゾアン・ファンイ
このドローンは……蘇らせたのは、管理人でございますね。アーツユニットが強化されています。
ゾアン・ファンイ
もうすぐです。
管理人
急ごう。
ゾアン・ファンイ
はい!
遠くから聞こえる声
うわっ――! なんだ、コレ!
ゾアン・ファンイ
この階段の先に、資料室がございます。
ゾアン・ファンイ
すべての資料における、管理人のアクセス権限を解放いたしました。
7 噴射ドローンを使用して安定杭を均衡状態に保つ マップマーカーなし

対話

ゾアン・ファンイ
研究基地の設立以降、すべての報告書及び資料が保管されております。
ウー・ジンウェイ
ゾアンさん! ちょうどよかった。今、この資料を渡そうと……
ウー・ジンウェイ
……あら? 管理人!?
ゾアン・ファンイ
管理人と一緒に、以前の資料を確認しに参りました。
ウー・ジンウェイ
それなら、言ってくれたらよかったのに! 私が持ってくるから。
ゾアン・ファンイ
構いません。場所は、私も把握しておりますから。
ゾアン・ファンイ
資料はペリカ監察官のところに、届けていただけますか。
ウー・ジンウェイ
なるほどね……はいはい、了解だよ。
ゾアン・ファンイ
では管理人、参りましょう。おそらく、この近辺にあるかと存じます。
ゾアン・ファンイ
き、記憶が少し曖昧になることもございましょう……一緒に探していただけると、ありがたいのですが……

通信

興味津々な天師(ハン)
ゾアン天師、そちらは新しいお弟子さんですか?
ゾアン・ファンイ
いいえ。エンドフィールドの管理人でございますよ。
驚く天師(アズ)
この人があの管理人!? うそ……本物?
興味津々な天師(ハン)
随分、お若い方なんですね……
ゾアン・ファンイ
お気になさらず。学生は人伝に聞いた噂話ばかりを信じているのです。
ゾアン・ファンイ
実は貴方が来ると知って、皆楽しみにしていたのですよ――
8 ゾアン・ファンイと話す マップで見る

対話

ゾアン・ファンイ
上の階には行政管理区域と実験センターがあります。
ゾアン・ファンイ
しかし、管理人は資料室にご興味をお寄せになるのではと。
ゾアン・ファンイ
中には、かつての貴方が残した資料もございますよ。ご覧になりますか?
ゾアン・ファンイ
では、ご案内いたします。

通信

ゾアン・ファンイ
管理人、何か気がかりなことがございますか?
9 ゾアン・ファンイと話す マップで見る
ストーリー進行

新しい設備の設計図を待つ間、ゾアン・ファンイといろんな場所を見て回ることにした。

10 方興街に向かう マップで見る
ストーリー進行

新しい設備の設計図を待つ間、ゾアン・ファンイといろんな場所を見て回ることにした。

対話

ゾアン・ファンイ
あら……!
ゾアン・ファンイ
失礼いたしました……つい、慌てて……引っ張って走ってしまったなんて……
ゾアン・ファンイ
はい、とても。このあとのイベントに影響を与えては困りますから……
ゾアン・ファンイ
……そうですか。
ゾアン・ファンイ
楽しみにしていただいているのですから、早く解決しなければなりませんね。
ゾアン・ファンイ
天杭の動きは正常に見えますが、センサーに異常でもあったのでしょうか。
ゾアン・ファンイ
何か……
ゾアン・ファンイ
はい!

通信

ゾアン・ファンイ
……子どもの泣き声?
ゾアン・ファンイ
放ってはおけませんね。
ゾアン・ファンイ
子どもの風船が、飛ばされてしまったのですね……

その他の対話

160

特定の任務ステップに紐づかないシナリオ対話。

若い天師(フー・ボー)
し、師匠っ……た、大変です!
ゾアン・ファンイ
落ち着いて、ゆっくりで良いのです。
フー・ボー
イベント用の天杭が……さっきテストをしていたのですが……
フー・ボー
……信号が、方興街の上空で、消えたんです……!
ゾアン・ファンイ
方興街……
ゾアン・ファンイ
あら、梨の花……いつの間に。
ゾアン・ファンイ
……ミフの言う通りでした。実験センターに籠って、春を見逃してしまうところだったのですね。
ゾアン・ファンイ
お気に召しましたか?
管理人
うん。それに、どこかで嗅いだことがあるような……
ゾアン・ファンイ
何か、思い出しましたか?
ゾアン・ファンイ
以前、貴方が研究基地を訪れた際に、梨の鉢植えを持ってきてくださいました。「いつか武陵に梨の花を咲かせたい」と仰って。
管理人
花……
管理人
侵蝕の広がる土地では……とても大変だったんじゃないのかな。
ゾアン・ファンイ
美しい花を守り、咲かせることは――あの状況では、非常に難しいことでございました。
ゾアン・ファンイ
でも、私はやり遂げてみせました。
ゾアン・ファンイ
管理人、こちらに来てください!
シアン(シャン)
ううう……ぼくの龍泡泡が……
ゾアン・ファンイ
シアン? 泣かないで……一体、どうしたの?
シアン(シャン)
わああん! ヘンな機械がぼくの龍泡泡を持ってっちゃった!
ゾアン・ファンイ
それは、どっちに行ったかわかる?
シアン(シャン)
あっち……うぅ、あっちに飛んでったよ……
ゾアン・ファンイ
教えてくれて、ありがとう。あとで、新しい龍泡泡を買ってあげましょうね。
シアン(シャン)
えっ……?
シアン(シャン)
やったー! 商会限定のやつがいい!
ゾアン・ファンイ
うん、約束ね。
優しい通行人
おっと、こういうのは俺たちに任せとけ!
親切な通行人
車に異常はありませんから、すぐにどかしますね。演目の邪魔をしないように!
親切な通行人
他に手伝えることはありますか?
協力的なスタッフ(ソン)
シェン、ゾアン天師! そっちは任せた。俺はあっちに回るから、挟み撃ちにするぞ!
ゾアン・ファンイ
皆、感謝いたします。
ゾアン・ファンイ
管理人!
協力的なスタッフ(ソン)
よし、そっちは俺が抑える!
協力的なスタッフ(ソン)
お……おい! 動くなって……くそっ!
ゾアン・ファンイ
追いかけましょう。
ゾアン・ファンイ
天杭の動きを止めなくてはなりません。
ダパン
もうすぐ始まるってのによう……客になんて説明すりゃあいいんだァ……?
ゾアン・ファンイ
パンさん、大変ご迷惑をおかけしまして、申し訳ございません。
ダパン
お、ゾアン天師じゃねェか。
ダパン
火鍋の1つや2つ、大したこたァねェ! ほらよ、こっち座って一緒に食おうぜ、なァ? イベントもすぐ始まるしよう!
ダパン
おわッ……
おしゃれな客
ちょっと……洗ったばっかりなのに!
食いしん坊の客
髪についちまったぜ!
好奇心旺盛な子ども
あははっ! かっこいい!
焦っている親
うわっ……ラー油が目に……
管理人
皆……ごめん――
ゾアン・ファンイ
大変です……
ダパン
おう、管理人! おめえもいたんだな。
ダパン
天杭は……電波設定見りゃあ一発だ。こいつァ、フー・ボーの――
ゾアン・ファンイ
私が、試してみましょう。
ゾアン・ファンイ
それならば、安心いたしました。
ゾアン・ファンイ
これだけの騒ぎを起こした責任は、フー・ボーに取っていただかないといけないでしょうね。
ゾアン・ファンイ
申し訳ございませんでした。このような事態になるとは、夢にも思わず。
ゾアン・ファンイ
方興街では、様々なイベントを開いております。不安の多い土地でございますから、皆の励みとなるようにと。
ゾアン・ファンイ
そして、こちらは――本日の「イベント」の最も重要な出演者でございます。
ゾアン・ファンイ
貴方がエンドフィールドで重要な使命を果たすとき、背景にある出来事や人々のことも、覚えておいていただきたかったのです。
ゾアン・ファンイ
しかし……あの危なっかしい天杭を見たときに……
アザイ
ゾアン天師! あなたも見に来てたんですね!
アザイ
新商品竹ミルクティー! 2杯目は半額……あ、ちょうど最後の2杯……特別にお二人に差し上げます!
アザイ
1杯で楽しみ独り占め、2杯で幸せも倍増――!
アザイ
よし、完売! それでは、店じまいしますので、また!
ゾアン・ファンイ
今の武陵は、貴方の目にどう映っているのでしょうか。
ゾアン・ファンイ
……そろそろ時間です。
ゾアン・ファンイ
貴方は、戻るべき場所にお戻りなさい。
ゾアン・ファンイ
……こうして歩いていると、普段は考えないようなことを、ふと思い出すことがございます。
ゾアン・ファンイ
後ほど、皆には謝罪をしなくてはなりませんね。
ゾアン・ファンイ
貴方が忘れていても、「ここ」は貴方を覚えています。
管理人
つまり、君はわざわざ時間を作って、実験センターから抜け出してきたんだね。
ゾアン・ファンイ
本当は武陵を案内する、詳細なスケジュールを立てていたのですよ。
ゾアン・ファンイ
急に、貴方に見てもらいたくなったのです……皆と同じ目線で、この城を……
管理人
……うん、確かに「急」だったね。
ゾアン・ファンイ
今回の「急」なおもてなし……武陵は……うまくできていましたか?
ゾアン・ファンイ
管理人……
ゾアン・ファンイ
少し、疲れたでしょうか?
ゾアン・ファンイ
申し訳ございません。先程は周りも騒がしくて、よく聞こえなかったのです。
ゾアン・ファンイ
けれど、聞きたかった答えはもう、いただきました。
ゾアン・ファンイ
宏科院から貴方たちが武陵に戻ると聞いて……この10年のことをお話できる日が来るのだと、ずっと楽しみにしていたのです。
ゾアン・ファンイ
しかし為すべきことも、お伝えしたいことも、あまりにも多すぎて……言葉にできたのは、ほんの僅か。
ゾアン・ファンイ
……では、管理人が聞きたいことはございますか?
ゾアン・ファンイ
あまりに多く、進めないほどに。
ゾアン・ファンイ
ある日、1冊の古い本――土木天師が記した自問の言葉を見つけました。
ゾアン・ファンイ
私は自分にも同じ問いを投げかけ、ようやく決心がついたのです。
ゾアン・ファンイ
「子どもたちは、再び青き山水を見られるのだろうか」――
ゾアン・ファンイ
答えは、未来へと託すことにいたしましょう。
ゾアン・ファンイ
今は、目の前のことに向き合わなければなりませんから。
ゾアン・ファンイ
それならば……しっかりと、思い出さなくてはいけませんね……
ゾアン・ファンイ
……おかえりなさい。
ゾアン・ファンイ
武陵科学調査隊に参加する前の私には、選択肢も、そして悩みも、山程ございました。
ゾアン・ファンイ
それだけです。
ゾアン・ファンイ
しかし、この荒れ果てた地にいる私の心に――深く突き刺さる問いでございました。
ゾアン・ファンイ
管理人。武陵に戻ってきてくださって、本当に嬉しく思っています。
ゾアン・ファンイ
もう、よろしいのですか?
ゾアン・ファンイ
では、参りましょう。
ゾアン・ファンイ
構いません。お待ちいたします。
散水車
パネルは破損していません。無闇に触れることはお控えください。
散水車
通路が塞がれています。速やかに片付けてください。
散水車
ご協力をお願いいたします。
チャン・ユン
ど……どうだった?
ゾアン・ファンイ
……
グー・イプ
……
チェン・センユー
……が、がんばれ……?
グー・イプ
い、いけた! よし、データ……データを確認してくる!
チャン・ユン
あたしも行く!
ゾアン・ファンイ
管理人……
ゾアン・ファンイ
はい。ただし、途中段階というところではございますが。
ゾアン・ファンイ
新しい息壌生産設備が協約核心に適応するよう、最適なパラメーターを模索しておりました。
ゾアン・ファンイ
今、まず第一段階が完了いたしました。そして、息壌生産設備の設計図に取り掛かることができます。
ペリカ
……予想より、ずっと順調に進んでいますね。天師の皆さんに感謝しなければ……
ゾアン・ファンイ
ええ、労いの言葉をかけねばと思っております。
ペリカ
エンドフィールドの研究センターにも、天師からデータが届いています。
ペリカ
けれど、設計図が戻って来るまでに、もう少し時間がかかりそうで……
ゾアン・ファンイ
その間、差し支えなければ管理人を実験センターにご案内させていただきたいのですが、いかがでしょうか。
ペリカ
ここは、私1人で大丈夫ですよ。チェン、管理人と一緒に行ってくれる?
チェン・センユー
えっ……でもさ、ゾアン天師が案内するなら、あたし、別に……
ゾアン・ファンイ
センユーも武陵に随分と久しぶりに戻ってきましたので、懐かしい場所もたくさんございましょうね。
チェン・センユー
へへっ……実は、変わってそうなとこいっぱいあるし、見てみたいなって思ってたんだよね……!
ペリカ
わかりました……では、ゾアン天師にお任せします。
ゾアン・ファンイ
かしこまりました。
グー・イプ
さっきのパラメーターで、もう1回やってみよう!
ゾアン・ファンイ
私が? いえ、お構いなく。
ゾアン・ファンイ
何カ月も努力を重ねてきた、グーやチャンと比べましたら、私がしたことなど……些末なものにすぎません。
ゾアン・ファンイ
……お気遣い、感謝申し上げます。
ゾアン・ファンイ
しかし、管理人からそのようなお言葉をいただけるとは。昔の貴方と比べたら私の業務など、大したことはないでしょう。
ゾアン・ファンイ
……ペリカ監察官。
ゾアン・ファンイ
まだ資料はございますが、もう少し見ていかれますか?
ゾアン・ファンイ
ご案内ばかりで――武陵城についての所感を、お伺いしそびれてしまいましたね。
ゾアン・ファンイ
気が利かず、申し訳ございません。
ゾアン・ファンイ
管理人は、ここを――どう思われましたか。
ゾアン・ファンイ
……左様ですか。では、ここを好きになれそうでしょうか。
ゾアン・ファンイ
……
ゾアン・ファンイ
疑いなど、一切ございません。
ゾアン・ファンイ
貴方をこちらにご案内して――あの頃の記憶を分かち合いたいと、思ってしまったのです。
ゾアン・ファンイ
ペリカ監察官のほうはもう少し時間がかかるでしょうから、外でお待ちしましょう。
ゾアン・ファンイ
あちらにある、制流装置をご使用ください。
楽しそうなランナー
ゾアン天師、イベントに顔を出されるなんて、珍しいですね!
ペリカ
この先が、材料研究所ね。
チェン・センユー
ほー……知らない間に、また実験室増えてる……
ペリカ
「息壌プロジェクト」は宏科院における侵蝕対策の中でも、とても重視されているものみたいね。
疲れ切ったランナー
ゾ……ゾアンてんっ……こんにちは……ふぅっ……!
ゾアン・ファンイ
風船と天杭は、どちらに行ってしまったのでしょうか。
管理人
事故を起こした散水車なら、1台見かけたけど……
ゾアン・ファンイ
天杭と衝突したのではないでしょうか。
ゾアン・ファンイ
仰っていましたね――武陵城が完成した暁には、端から端まで駆け抜けるのだと。
ゾアン・ファンイ
しかし、階段が多くございましょう? 少々骨が折れるかもしれませんね。
ゾアン・ファンイ
「枢壌儀」の名付けの際の揉め事も――覚えております。
ゾアン・ファンイ
結局、先生が拳で意見を通し――しかし、そうしなければ……少し口に出すのが憚られるものに……
ゾアン・ファンイ
風のように去った貴方に、お別れさえ叶わず。
ゾアン・ファンイ
武陵は長い旅の通過点だったかもしれません。それでも、志を継いだ者がここにいる事実に、変わりはございません。
ゾアン・ファンイ
今は無理をせず……まだ時間はございますので。
ゾアン・ファンイ
管理人、こちらへどうぞ。
ゾアン・ファンイ
今は休憩時間でございますから、外は一段と賑わっていることでしょうね。
ゾアン・ファンイ
今回、皆様のお力添え無しでは、このように外に出ることなど、到底叶いませんでした。
ゾアン・ファンイ
管理人、天杭を追いましょう。見失ってはなりません。
汗をかいているランナー
ゾアン天師、今日はお連れの方がいるんですね!
余裕そうなランナー
ゾアン天師、こんにちは……
ゾアン・ファンイ
申し訳ございませんが、道を開けてください。
イェン・ニン
ファンちん、裂け目を完全に閉じられたら、ここに新しい都市ができたりして! もし本当にそうなったら……甘いものがいつでも食べられるお店が欲しいって思わない?
イェン・ニン
そっちは? 新しい研究用のでっかい建物が欲しいとか言わないわよね?
ゾアン・ファンイ
実験室はもう十分よ。だから、そうね……マスコットとか……? 目立つ場所に飾るの。訓練場の横なんて、ぴったりだと思うわ。
イェン・ニン
司歳台の連中には反対されちゃうかもね。応龍特殊部隊の訓練所が足りないって、ずっと文句言ってるんだから――
イェン・ニン
ちょっと、ファンちんってば! 記録装置、またつけっぱなし!