大器晩成

メイン任務
チャプター: 第二章 地域: 武陵城
大器晩成の拡張パート — 本編の物語と会話は元の任務をご覧ください。

概要

十分なデータを集めてから、ゾアン・ファンイとともに放剣台に向かい、枢壌儀の改良を進めよう。

開放条件

音声

オープニング対話

28
ゾアン・ファンイ
私共の作業は早々に終わると思いますが、そちらの業務に障りは出ませんね。
ミ・フ
問題はない。しかし、観測点付近には、侵蝕が残っている。
ミ・フ
私も行こう。手伝えることがあるかもしれん。
ミ・フ
ああ。観測点付近の侵蝕も、片付いた。
ミ・フ
私も行こう。手伝えることがあるかもしれん。
ゾアン・ファンイ
おりますよ、ミフ。
ミ・フ
管理人、どうした? 観測所の侵蝕除去ならば、私が担当だが。
ミ・フ
ボスが? 見ていないな。
ミ・フ
ボス、機器の損傷状況は?
ゾアン・ファンイ
問題ありません。中のデータも無事のようですね。
ゾアン・ファンイ
……分析結果を見る限り、良い傾向かと。
ゾアン・ファンイ
些か、大胆な……いえ、試す価値はございます。息壌の消費も抑えられますね。
ゾアン・ファンイ
ミフ……貴方も、うまくいかないと思いましたか?
ミ・フ
いや。私に理解できるわけがない。
ミ・フ
私はまだ仕事がある。あとは好きに話せ。
ゾアン・ファンイ
いえ……嘗て、研究基地で皆と議論を交わした際も、このように言葉を重ねたものだと……
ゾアン・ファンイ
ええ。当時は皆、常識に囚われぬ発想を持ち――議論も日に日に熱を帯びていったのです。
ゾアン・ファンイ
初めて議論を拝見したときは、喧嘩をしていると勘違いしたほど。
ゾアン・ファンイ
いえ。当時の私は未熟で、口を挟むことも恐れ多く――
ゾアン・ファンイ
ですが、傍らで拝聴し、先輩方の資料整理を手伝うことからも、多くの学びがございました。
ゾアン・ファンイ
可愛がっていただいた――というよりも、お世話になっておりました。
ゾアン・ファンイ
それなら、良いのですが。
ゾアン・ファンイ
案があるのでしたら、枢壌儀を使い、試してみてはいかがでしょうか。
ゾアン・ファンイ
実験にはリスクも伴うもの。城外に放剣台という場所がございます。広く、人もあまり近づかぬ故、丁度良いかと。
ミ・フ
ボスの考えを理解するなど、無謀だ。考えの深さに、ついていけないと言った者もいた。
ゾアン・ファンイ
それは……初耳です。
ミ・フ
深く考える必要はないよ。考えが合う奴がいる。いいことだろう。
ゾアン・ファンイ
人を襲う獣もおります故、ご用心を。

ステップ

1 侵蝕潮のデータを確認する

対話

ゾアン・ファンイ
管理人……また後ほど。
2 放剣台に向かう マップで見る

対話

リーフォン
僕にも、何かお手伝いできることはありますか?
ゾアン・ファンイ
では、渡し場で人がこちらに近づかぬように、注意をお願いできますか。
ゾアン・ファンイ
助かります。ところで、貴方はリー天師の剣を探しにここへ?
リーフォン
昔、父さんや母さんと稽古してた場所なんです。だから、この間の戦いのことで……どうしても、ここで伝えたいことがあって。
リーフォン
でも、来てすぐに獣がやってきて……
リーフォン
お忙しいのに申し訳ないのですが……少しだけ、お時間いただけないでしょうか。すぐに終わりますから!
リーフォン
父さん、母さん……
リーフォン
今回の戦いでようやくわかったんだ。父さんも母さんも、「親」以上の責任を背負ってたんだって。
リーフォン
天師として、みんなに必要とされてて……でも僕は、側にいてほしいとか、自分のことばっかり……
リーフォン
わがまま言って……本当に、ごめんなさい。
リーフォン
……あ、えっと、終わりです。
管理人
それは、子どもが親を想う、普通の気持ちだよ。
管理人
応えがないとわかっていても、心の中で何度も思い出して、忘れることもない……
管理人
それが、「わがまま」なわけないんだ。
リーフォン
ありがとうございます……管理人。
リーフォン
ぼ、僕……もう大丈夫です。安心してください、ちゃんと見張って、誰も入らないようにしますから!
ゾアン・ファンイ
ええ、実験は危険を伴うものですから、人の少ない場所を選んだのです。
リーフォン
管理人、ゾアン天師……! お二人も来ていたんですか?
リーフォン
この辺の野獣は全部倒したと思ってたのに、まだ残ってたなんて……
リーフォン
はい、わかりました!
リーフォン
ありがとうございます!
リーフォン
あ、えっと……そういうわけではないんですけど……
3 道に沿って進む マップで見る

通信

ゾアン・ファンイ
獣の死骸……先客でしょうか。
ゾアン・ファンイ
何にせよ、感謝せねばなりませんね。実験前に、片付ける必要がございましたので。
4 獣を倒す マップで見る

対話

ゾアン・ファンイ
……お気をつけください。
ゾアン・ファンイ
んっ……
ゾアン・ファンイ
ご安心を。大事ございません。
ゾアン・ファンイ
はい……想定の範囲内でございましたね。
ゾアン・ファンイ
……如何でしょうか。
ゾアン・ファンイ
ですが……やはり少々……
ゾアン・ファンイ
始めましょう、管理人。
ゾアン・ファンイ
以前より、来たがっていたのです。機会が巡り、漸く足を運ぶことができたのでしょう。
ゾアン・ファンイ
ご夫妻は、私に声をかけてくださることもありました。リーフォンはまだ私の膝ほどの背丈で――しかし、立派に成長いたしましたね。
ゾアン・ファンイ
ええ。まだ幼い身でありながら、「責任」というものを大人以上に理解しているのでしょうね。
ゾアン・ファンイ
ご両親と同じく、責任感に溢れ、人を想い、勇敢さを持ち合わせている人物です。

通信

ゾアン・ファンイ
実験の準備は整いました。それでは、参りましょう。
管理人
(あそこにいるのは……ミフ?)
5 獣を倒す マップで見る
6 放剣台の高所に向かって枢壌儀を改良する マップで見る
ストーリー進行

ゾアン・ファンイと一緒に放剣台の高い場所にある平地に向かい、枢壌儀の改良実験を行おう。

対話

ゾアン・ファンイ
データを見る限り、猶予はございます。まず、選剣局に向かいましょう。
ゾアン・ファンイ
いえ、連絡はミフから。負傷者が全員、目を覚ましたと。
ゾアン・ファンイ
そちらも、様子を見に行かねば――
ゾアン・ファンイ
わかりました。すべて終わりましたら、実験センターでお会いしましょう。
ゾアン・ファンイ
……ええ、また後ほど。
ゾアン・ファンイ
防御システムに不具合が生じ、裂け目を閉じることも叶わなかったならば、取り返しのつかぬ状況になることは間違いないでしょう。
ゾアン・ファンイ
出発の前に、記録を残す必要がございますので。
ゾアン・ファンイ
しかし……
管理人
大丈夫。安心して任せて。
ゾアン・ファンイ
管理人、急がねばなりません。

通信

ゾアン・ファンイ
ここを実験場にという計画は、以前よりございました。しかし、侵蝕潮に呑まれ、断念せざるを得ず――
ゾアン・ファンイ
今は侵蝕潮も引き、枢壌儀の実験にはうってつけでしょう。
7 放剣台の高所に向かって枢壌儀を改良する マップで見る
8 ゾアン・ファンイと話す マップで見る

その他の対話

21

特定の任務ステップに紐づかないシナリオ対話。

焦っている天師
管理人!
慌てる天師
も、申し訳ありません……設置している最中、いきなりエラーが出たんです。
慌てる天師
設計モジュールの問題かと思って、担当の同僚を呼んだところでした。
冷静な天師
管理人、エラーが発生したトルク伝達ユニットから異音が発生している状況です。
冷静な天師
エンドフィールドの技術は、武陵のものと異なるところが多く……損傷を避けつつ、私たちが直接手を加えるのは難しいかと……
興味津々な天師
こういうやり方もあるのですね……興味深い。
興奮した天師
エネルギーを辿る方法……僕のプロジェクトにも応用できるかもしれません。
冷静な天師
大丈夫です。復旧しました。
興奮した天師
管理人、お時間があればもう少しお話をお伺いできませんか?
興奮した天師
お聞きしたいことがたくさんありまして……!
管理人
(随分時間がかかってしまった……急いで実験センターへ向かおう。)
管理人
(待たせてしまっているかもしれない……)
冷静な天師
ゾアン天師が関わることなら、大事な用件なのでしょう。管理人、ここは私たちにお任せください。
リーフォン
管理人、実験はどうでしたか? さっき、すごく大きな音がして……ちょっと、心配で。
リーフォン
もし、さっき話を聞いてなかったら、見に行っちゃうところでした。
リーフォン
それなら、よかったです……!
リーフォン
ゾアン天師が誰かを頼るなんて、すごく珍しいことですから。
リーフォン
僕はまだ力がなくて、できることも少ないですし……助けたいと思っても、無理なんです。
リーフォン
でも、今はゾアン天師のそばに管理人がいてくれますから! 本当に、ありがとうございます。
リーフォン
ゾアン天師には、ずっとお世話になってましたから。そんなの、当たり前です!
リーフォン
実験が終わったなら、僕、もう行きますね! では、また!