老人と潮・1
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概要
イン・ドンに頼まれ、行方不明になっている彼の先生――モー天師を捜すことに。侵蝕潮が押し寄せてきたとき、城外へ向かったという目撃情報があった。修繕工事区の付近は侵蝕に破壊されたため、周辺に残っている手がかりをスキャンして探そう。
開放条件
報酬
行動遍歴 ×700 行動遍歴 ★★★★★ 管理人の行動レベルアップに用いられる。
赤晶玉 ×175 赤晶玉 ★★★★★★ 合成物質。オペレーターのスカウトに使う。
上級認識媒体 ×2 上級認識媒体 ★★★★★ Lv.61~90のオペレーターのレベルアップに用いる素材。オペレーターの経験値を大幅に増加させる。 概要 ›
武器検査ボックス ×4 武器検査ボックス ★★★★ 武器のレベルアップに用いられる素材。武器の経験値を大幅に増加させる。 概要 ›
協約角柱セット ×6 協約角柱セット ★★★★ オペレーターのスキル強化に用いる素材。 概要 ›
折金券 ×20,000 折金券 ★★★★ 広く流通している通貨。用途も幅広い。 ステップ
1 修繕工事区の付近へ向かい調べる マップで見る
対話
焦
焦っている若者(イン・ドン)
まずい、ここにもいない! どこに行ったんですか……!
焦
焦っている若者(イン・ドン)
先生、まったく……困らせないでくださいよ……
チェン・センユー
どうしたの? そんな顔して……
焦
焦っている若者(イン・ドン)
えっと、どちら様でしょうか?
焦
焦っている若者(イン・ドン)
あ、もしかしてゾアン天師の……? 聞いていますよ、武陵城を守ってくれた恩人だと!
ペリカ
いえ、それは城の皆が頑張ったからよ。ところで、何か困っていたようだけれど……
焦
焦っている若者(イン・ドン)
それは、どこから話せば……とりあえず、先生を探さないといけないんです!
チェン・センユー
「先生」って……?
焦
焦っている若者(イン・ドン)
僕はイン・ドン、武陵の学生です。僕の先生のモー天師は、天師府学院で働いてたんですが……この半年は、ずっと診療所にいました。
イ
イン・ドン
侵蝕潮が来たとき、先生を連れて避難しようとしたんです。足が悪いから、介助が必要で……
イ
イン・ドン
でも、またいなくなってしまったんです! あちこち探したのに、見つからなくて。
イ
イン・ドン
ツイ先生は、ちょっと出かけただけじゃないかって言ってたんですけど……いつもなら、数日で戻って来るんです。
イ
イン・ドン
それに、今回は……侵蝕潮の方に向かっていくのを見たって人がいて!
チェン・センユー
うーん、そんな……侵蝕潮に向かってくなんてさ。
イ
イン・ドン
先生は、ちょっと変わってて……何十年って功績があるから、診療所の皆さんも大目に見てくれてるんだって言われるくらい……
イ
イン・ドン
でも、僕にとっては大事な先生です! 諦めずに丁寧に教えてくれて……それに、侵蝕潮だなんて、どうしたら……
ペリカ
大丈夫だから、落ち着いて。何か手がかりはある?
イ
イン・ドン
そういえば、さっき……
チェン・センユー
管理人……
チェン・センユー
侵蝕潮、あたしたちも見たけど……あんなときに外出ちゃったら、もしかして……
チェン・センユー
でも、宏山で「恩師」は本当に大切な存在だから……あたし、放っておけないよ……
チェン・センユー
ほんと? よかった……!
ペリカ
――つまり、最後に目撃されたのは修繕工事区の近くということね。城の外はまだ危ないから、私たちに任せて。
チェン・センユー
うんうん。その間、他に手がかりないか探しておいてよ! あたしたち、行ってくるから。
イ
イン・ドン
わかりました……! ありがとうございます。
チェン・センユー
でも、侵蝕潮だけでも危ないのに、アンゲロスもいっぱいいてさ。もし……
イ
イン・ドン
無理なお願いをするつもりはありません。ただ、先生のたった1人の弟子として……ちゃんと向き合わないとって。
ペリカ
私たちも、最善を尽くすわ。
通信
チェン・センユー
最後にいた場所、修繕工事区の近くだよね。行ってみようよ。
2 スキャンして手がかりを探す マップで見る
対話
イ
イン・ドン
どうでしたか……先生は見つかりましたか?
チェン・センユー
……
ペリカ
修繕工事区の近くで痕跡や足跡は見つけたけれど……
ペリカ
足跡は、侵蝕潮に向かっていた……それ以上の手がかりは、見つからなかったわ。
イ
イン・ドン
そんな、まさか……先生が……
チェン・センユー
鞭みたいな痕はあったんだけど、他は……
イ
イン・ドン
それは、先生の潮打鞭の痕だと思います……いつも「潮よ、引け」と言って……
ペリカ
でも、まだモー天師に何かあったという証拠はないわ。
イ
イン・ドン
ええ、そうですね……でも、ここまでしてくださって、本当に感謝しかありません。皆さんは、僕にとっても大恩人です。
チェン・センユー
全然……あたし、何も……
チェン・センユー
……侵蝕潮は引いたけど、人も、物も、流されちゃったら……もう、戻らないのかな……
ペリカ
まだ、希望はある……インさんは「先生は診療所にいた」と言っていたわ。
チェン・センユー
うん、そうだよね……手がかり、探しに行ってみよう。
イ
イン・ドン
とにかく、僕は諦められません。他の手がかりを探してみます。
通信
ペリカ
管理人、スキャンしてみましょう。侵蝕潮の影響で、手がかりが埋もれてしまったかもしれません。
3 情報をイン・ドンに伝える マップで見る
ストーリー進行
手がかりは侵蝕潮の前で途切れてしまい、モー天師の行方も生死もまだ不明のまま。ひとまずは集めた情報をイン・ドンに伝えよう。
通信
チェン・センユー
ん……? これ、なんの痕だろ……
ペリカ
誰かが、鞭で打ったような……とにかく、もう少し探してみましょう。
チェン・センユー
でもさ、あんな危ないときに……どこ行ったんだろ?
ペリカ
インさんの話を聞く限り、何か気になるものがあったようだけれど……
チェン・センユー
診療所で、何かわかるといいなあ……
4 城内の診療所に向かう マップで見る
ストーリー進行
このまま諦めるわけにも行かず、モー天師が滞在していた城内の診療所に向かい、状況を確認しよう。
通信
ペリカ
この足跡は……
チェン・センユー
侵蝕潮に向かってる……
チェン・センユー
ここで、途切れちゃってる。変だなあ……
ペリカ
一度戻って、インさんに報告しましょう。
6 技術生産室に向かってモー天師を捜す マップで見る
ストーリー進行
モー天師は城内の診療所を抜け出して、技術生産室にある実験用の田んぼに向かうことが何度もあったらしい。そこへ向かって手がかりを探そう。
対話
花
花売りの少女(リンユエ)
何をお探しですか?
花
花売りの少女(リンユエ)
亡くなった方が、安らかに眠れますように……
花
花売りの少女(リンユエ)
永遠の眠りについたとしても、気持ちは届くはずです。
花
花売りの少女(リンユエ)
いつも、この色の花を買われるご老人がいたんですよ。
7 技術生産室に向かってモー天師を捜す マップで見る
ストーリー進行
モー天師は城内の診療所を抜け出して、技術生産室にある実験用の田んぼに向かうことが何度もあったらしい。そこへ向かって手がかりを探そう。
8 侵蝕だらけの田んぼを片付ける マップで見る
ストーリー進行
技術生産室の実験用の田んぼがひどく荒らされている。天師たちに協力し、侵蝕を取り除きながらモー天師の痕跡を探そう。
対話
フ
フーチュー
……何か用か?
イ
イン・ドン
僕、インと言います。モー天師の弟子で、先生のことを……
フ
フーチュー
モー天師か。知ってはいるが、また弟子を取ったのか? それは、色々と苦労したんだろうな。
イ
イン・ドン
え? 僕は別に……先生は優しいですし、「苦労」だなんて。
フ
フーチュー
これは……モー天師と知り合いだったという、私の先生から聞いた話だ。彼は掴みどころがなく、弟子をほとんど取らなかったらしい。
フ
フーチュー
最初に何人か取った弟子はすぐに音を上げてしまって、長くはもたずに去っていったそうだ。
フ
フーチュー
それに、モー天師が期待していた弟子が病気で亡くなってからは、弟子を取らなくなったとも聞いている。
フ
フーチュー
しかし、無理もない……モー天師の独特で尖った理論についていくのは大変なはずだ。
フ
フーチュー
彼は診療所にいると聞いていたが、今はどうしているんだ?
イ
イン・ドン
先生は……侵蝕潮のときに行方不明になってしまいました。僕は、先生を捜しにここに来たんです。
フ
フーチュー
侵蝕潮だって? それは、まさか……
フ
フーチュー
あの荒唐無稽な考えを、まだ捨てられずにいたというのか……とにかく、ここ数日の間、彼をここでは見ていない。
ペリカ
失礼ですが……モー天師について知っていることがあれば、もう少し詳しく教えてもらえませんか?
フ
フーチュー
ペリカ監察官に、管理人? あんたたちもこの件で来ていたんだな。
フ
フーチュー
モー天師のことは……うまく説明できない。知り合ったとき、私は経験が浅かったし、彼は研究所を離れようとしていた。
チェン・センユー
なんで、研究所出ていったんだろ……
フ
フーチュー
侵蝕潮のためだと聞いている。10年前から、忘れることができなかったのだと……
フ
フーチュー
彼は10年前の災害で、片目の視力を失ったそうだ。それ以来、侵蝕潮を退けることを固く誓っていたらしい。
イ
イン・ドン
先生の目には、そんな理由があったんですね……
フ
フーチュー
ここには、モー天師と似たような境遇の人も多い……災害で大切な人を失い、傷痕を刻まれた。
フ
フーチュー
悪化していく侵蝕潮を見るたびに、憎しみが募っていくんだ。
フ
フーチュー
モー天師は侵蝕潮の近くで、一日中怒鳴り続けていたことがあったと聞いている。
フ
フーチュー
研究所からは度々、研究について注意を受けていたらしいが、彼は気にも留めなかったみたいだな。
ペリカ
その研究とは、一体……
フ
フーチュー
モー天師の研究は息壌研究から派生したものだが、その中でも最も危険な「潮打鞭」を選んだ。
フ
フーチュー
鞭を使って「点で面を破る」――つまり、どれほど大きな潮であろうとコアに当たれば容易く壊せるというものだ。
ペリカ
確かに、理論上は可能ですが……
フ
フーチュー
リスクが大きすぎる。潮打鞭を使うためには、侵蝕潮に近づかなければならない。
フ
フーチュー
コアの位置をほんのわずかでも見誤れば、命を落としかねない……
チェン・センユー
それで、研究所も反対してたんだ……
イ
イン・ドン
先生はいつも、すごく穏やかな人なのに。そんな……
フ
フーチュー
彼が研究所を去ってから、ほとんど姿は見ていない。無事であることを願うよ……
ペリカ
ありがとうございます。他の手がかりがないか、私たちはもう少し研究所を探してみます。
イ
イン・ドン
侵蝕潮……先生は、そこまで憎んでいたんですね……
通信
ペリカ
侵蝕の被害がかなり広がっていますね……まずは、コアを探しましょう。
ペリカ
噴射ドローンで、対処できるはずです。
チェン・センユー
鞭の痕……モー天師が残したやつかな。
チェン・センユー
さっすが管理人! 簡単に直せちゃうなんてさ。
10 緊急捜索のメッセージを確認する
グループチャット
Y
yindong
皆さん、手がかりが見つかりました!
Y
yindong
茶館で、先生のことを知っている天師の先輩に会ったんです。
Y
yindong
行方不明になっていることを伝えたら、先生が前に働いていた場所を教えてくれました。先生を知っている人に会えるかもしれませんし、行ってみようと思います。
チェン・センユー
あ、こっちもちょうど連絡しようと思ってて……そうだ、その働いてた場所ってとこで待ち合わせしようよ。
Y
yindong
はい、大丈夫です!材料研究所という場所です。位置情報も送りますね。
Y
yindong
お手数をおかけして申し訳ありませんが……
ペリカ
気にしなくていいわ。こちらも、急いで向かうから。
通信
チェン・センユー
あ、こっちにも同じのある……やっぱり、鞭の痕っぽいよね。
ペリカ
ええ、こっちに続いているみたいね。
11 材料研究所に向かってイン・ドンと合流する マップで見る
ストーリー進行
イン・ドンから新たな情報を得たとの連絡が入った。詳細を確認するため、材料研究所へ向かおう。
対話
チェン・センユー
この侵蝕コア……なんか、変だね?
ペリカ
先に、攻撃を受けた形跡が……これは、鞭の痕?
チェン・センユー
うーん、ってことは……
シ
シア・イー
本当にやってくれたんだな! 助かったよ、これでみんなも安心できる。
ペリカ
ここの侵蝕は、既に誰かが対処した形跡がありました。危険性も下がっていたのです。
シ
シア・イー
何だって? それは、つまり……
ペリカ
コアの破壊までは出来ずに、結果として侵蝕が広がったように見えてしまったことは事実ではありますが……
シ
シア・イー
わざわざ嫌がらせをしたわけじゃなかったんだな……言い方が悪かったよ。すまなかった。
シ
シア・イー
あんたたちのおかげで、田んぼを守ることができた。でも、あのじいさんは……見つからなかったよ。
シ
シア・イー
手がかりになりそうな痕跡は、アンゲロスが通った道に残されていた……
シ
シア・イー
痕跡は、ずっと奥のほうまで続いてたんだ。だから、そのときはまだ大丈夫だったんだろうが……
チェン・センユー
アンゲロス? じゃあ、危ないとこにいるかもしれないってこと?
シ
シア・イー
申し訳ないが、力になれるのはここまでだ。俺たちは、ここでみんなの食料をどうにかしないと……
ペリカ
気にしないでください。あとは、私たちが調べてみます。
チェン・センユー
うーん、とりあえずさ。今ある情報、インドンに伝えておこうよ。
ペリカ
そうね。お互い情報共有をしたほうがいいかもしれないわ。
通信
チェン・センユー
あのさ、先生って、どんな人なの?
イ
イン・ドン
すごく尊敬できる先生です。でも皆、先生は変わってるって……
チェン・センユー
変わってる?
イ
イン・ドン
性格的にも、やり方もちょっと特殊だと……
12 イン・ドンについて情報を集める マップで見る
対話
イ
イン・ドン
まさか、こんなに早く直せるなんて!
イ
イン・ドン
ちょっと、見てみます……昔の研究プロジェクトの記録と日記みたいですね。
イ
イン・ドン
これは、侵蝕に関するプロジェクトの記録……解析や検証が必要なデータもありそうです。
チェン・センユー
ん? どうしたの?
イ
イン・ドン
それから、日記は……
イ
イン・ドン
……先生が、ずっと続けてきた研究を諦めた理由は、これだったんですね……
イ
イン・ドン
この日記……最後の日付は2年前です。皆さんにも、見ていただきたいです……
通信
イ
イン・ドン
ここですね。先生と一緒に働いていた天師の皆さんは、ほとんど定年で退職されたみたいで、まだ知っている人がいるかどうか……
イ
イン・ドン
先生は、ここを離れるとき、悔しそうな顔をしていたらしいんです……
13 近くの天師と話す マップで見る
対話
イ
イン・ドン
ここに、先生のすべての実験記録が……心血を注いだ結晶が残っています。
イ
イン・ドン
潮打鞭のためにすべてを捧げて……どうして、こんな形で終わってしまったんでしょうか。
イ
イン・ドン
不自由な身体にも、周囲からの疑念にも、先生は負けなかったのに……でも、研究は2年前で止まっている……
ペリカ
モー天師は、これを経て……研究を諦めたのね……
イ
イン・ドン
はい……そのあと、先生は異動の希望を出して、診療所で休養することにしたんです……
イ
イン・ドン
先生はよく言っていたんです――「手放す」って。今になって、ようやく意味がわかりました。
イ
イン・ドン
皆さん、僕、行きたい場所があるんです。先生が、そこにいる気がして……
イ
イン・ドン
はい、安思園です……
14 モー天師の手がかりを探す マップマーカーなし
ストーリー進行
モー天師はかつて、材料研究所で「潮打鞭」という極めて危険な研究プロジェクトを行っていた。研究所の中で、モー天師またはその研究に関する他の情報はないか、もう少し探そう。
対話
イ
イン・ドン
皆さん、こちらです……
ペリカ
ここは……
イ
イン・ドン
この功績碑には、先生の弟子の名前が刻まれています……チュン・ホー先輩。先生の考えを、最も理解していた方です。
イ
イン・ドン
他の弟子が離れていく中で、先輩だけはずっと先生を支え続けていました。ですが、持病で……若くして亡くなってしまって……
イ
イン・ドン
先生はここに来ると、そのたびに蓮の花を1本供えて……守れなかったことを、ずっと後悔していました。
イ
イン・ドン
先生は、多くを語ることはなく……でも、「手放す」選択をしたのも、先輩のことと関係があるのかもしれません。
ペリカ
「手放す」……とても、難しいことだと思うわ……
イ
イン・ドン
でも、先輩は……先生が「手放す」ことを望んでいたんでしょうか。
チェン・センユー
あのさ、これ……
イ
イン・ドン
他の弟子の皆さんも来ていたみたいですね……
イ
イン・ドン
花はあっちで売っています。先に行っていてください。僕は、もう少し先輩と話を……今回わかったことを、先輩に伝えたいんです。
15 モー天師の昔の住所に向かう マップで見る
ストーリー進行
資料室の書類に、モー天師の旧住所が記されている。手がかりを追い、その住所へ向かって行方を追跡しよう。
対話
イ
イン・ドン
この手紙は……
ペリカ
少し前の日付ね。モー天師は、ここに戻ってきていた……
イ
イン・ドン
「託された件、安思園にて改めて話そう」……誰かと安思園で会う約束をしていたということですよね。
チェン・センユー
この手紙、差出人の名前書いてないけど……さすがに、知り合いだよね。
チェン・センユー
やっと手がかり見つかったね! 他にもなんかないかな……
16 モー天師の昔の住所を調べる マップで見る
ストーリー進行
モー天師の旧住所に到着すると、誰かが来た痕跡を見つけた。ここを調査しよう。
対話
チェン・センユー
先生! あたしたち、モー天師って人捜してるんだけど……
ツ
ツイ先生
モー天師……もちろん、知っているわよ。
ツ
ツイ先生
この半年、まあまあ手を焼かされてね。
ツ
ツイ先生
来たばかりの頃は、良かったのよ……長年の実験による身体の治療をしていただけだったから。
ツ
ツイ先生
でも、だんだん……少しずつ不安定になっていったの。
ツ
ツイ先生
部屋の備品を壊したりね。何かあったのか聞いても、ぼんやりした様子で……
ペリカ
壊す……ちなみに、鞭で打って壊していたことは……?
ツ
ツイ先生
わからないわ……でも、そのせいでモー天師は2回も怪我をして、本当に心配したのよ……
ツ
ツイ先生
比較的安定しているときでも、よくわからないことをブツブツ呟いていてね。
ツ
ツイ先生
力の作用点がどうとか、道法の因果がどうとか……ちょっと、支離滅裂というか……
ツ
ツイ先生
夜中に突然飛び起きて、何か見つけたみたいに警報を鳴らして騒ぎを起こしたこともあったわね。
チェン・センユー
うーん……モー天師って、ずっとそんな感じだったの?
ツ
ツイ先生
……普段はいい人なのよ。でも少しずつ、変わった言動が増えていったというか……
ツ
ツイ先生
それに、あなたたちが来たってことは、また何かあったってことよね。先に、謝るわ……
ペリカ
いえ、そうではなく……実は、モー天師の行方がわからなくなってしまったのです。教え子がとても心配していて……
ツ
ツイ先生
行方不明に……? 技術生産室にある、実験用の田んぼには行った?
チェン・センユー
実験用の田んぼ?
ツ
ツイ先生
ええ。理由は私も知らないけど、前も抜け出して行っていたみたいなのよ。シア・イー天師から何度も苦情があったの。
ツ
ツイ先生
……今はみんなも気が張ってるだろうしね。無事だといいけど……
チェン・センユー
うん、とりあえず行ってみるよ。
通信
チェン・センユー
安思園……モー天師はそこにいるのかな?
17 壊れた天師儀を修理する マップマーカーなし
対話
イ
イン・ドン
結局、先生は見つかりませんでした……
イ
イン・ドン
でも、希望がある限り、僕は諦めません。
イ
イン・ドン
皆さん、面識もない先生のことを捜してくださって……本当にありがとうございます。
チェン・センユー
全然だよ! それにさ、絶対無事だって。
イ
イン・ドン
そうですね……! 先生が残したものをもう少し調べてみます!
ペリカ
何か、わかったことがあればいつでも連絡して。
ペリカ
では、明日またここに来て、モー天師と約束した人を待ってみましょう。
イ
イン・ドン
これは……先生が一番好きな花です。どうして、わかったんですか?
イ
イン・ドン
先生……
通信
チェン・センユー
ここも、めちゃくちゃになってるね……
ペリカ
侵蝕潮の影響ね……周辺を捜してみましょう。ツイ先生が言っていた「天師」がいるかもしれないから。
18 天師儀をイン・ドンに渡す マップで見る
通信
イ
イン・ドン
皆さん、ここが先生の昔の家です。
ペリカ
蓮の花が……誰かが、ずっと手入れをしていたみたいだけれど……
チェン・センユー
最近、誰か来た感じしない? モー天師なのかなあ。
イ
イン・ドン
先生の天師儀……? この間まで、診療所にあったのに、どうしてここに?
ペリカ
この天師儀……誰かに壊されたみたいね。
イ
イン・ドン
そんな……先生はずっと大切にしていたのに……
チェン・センユー
管理人……これ、直せないかな……
ペリカ
源石構造に損傷は見られますが、他の部分は問題なさそうです。
19 資料室内の実験報告書を読み、真相について話し合う
通信
イ
イン・ドン
お疲れさまです!
イ
イン・ドン
さあ、中にどうぞ。
20 安思園に向かう マップで見る
ストーリー進行
イン・ドンは、モー天師が安思園にいるかもしれないと言い、先に向かった。後を追い、現地で合流しよう。
通信
ペリカ
やはり、最近誰かが来ていたみたいですね……
チェン・センユー
もうちょっと探してみようよ。何か見つかるかも!
23 功績碑に花を添える マップマーカーなし
その他の対話
24 特定の任務ステップに紐づかないシナリオ対話。
シ
シア・イー
おい、あんたたち……今は手が離せないんだよ。相手してるヒマもない。
シ
シア・イー
……ようやく潮が引いて、残った田んぼはこれっぽっち。なのに、あの変なじいさんが……
チェン・センユー
「変なじいさん」……って、モー天師のこと?
シ
シア・イー
なんだ、知り合いか? ちょうどよかった。まずは、この有り様を見てくれよ。
チェン・センユー
侵蝕が……
シ
シア・イー
残った侵蝕をどうにかしようと考えてたら、あのじいさんが現れて……
シ
シア・イー
鞭を振り回して侵蝕をビシバシ打って、余計にめちゃくちゃになっちまった!
シ
シア・イー
「点を破って、面を断つ」……そんなことブツブツ言いながらな。まったく、嫌がらせにも程がある!
ペリカ
それは……
シ
シア・イー
理由があっても関係ない! とにかく、もっとひどいことになったのは間違いないんだ。
シ
シア・イー
侵蝕が広がって、ここは台無しだ。復旧策を準備してたのに、それも無駄になった。もう、実験用の田んぼだけしか残ってない……
チェン・センユー
そんな……
チェン・センユー
うんうん。今はみんな、食料も足りてないはずだし……あたしたちがやるよ。
チェン・センユー
その代わり、その「おじいさん」探すの手伝ってほしいんだ。いなくなっちゃって、心配してる人もいるから。
シ
シア・イー
……
シ
シア・イー
今は、ここを守ることが一番大切だ。もし、あんたたちができるって言うなら、ありがたい話だよ。
シ
シア・イー
――わかった。じゃあ、俺は人を集めてこの辺を捜してみる。侵蝕のほうは、任せたよ。
チェン・センユー
うんうん、了解!
チェン・センユー
これ……モー天師が研究してたやつかな。「極めて危険」……だから、中止したほうがいいって……
ペリカ
さっき聞いた話は、やはり本当だったみたいね。
イ
イン・ドン
先生の研究が、こんなに危険なものだったなんて……
イ
イン・ドン
ここに、先生の昔の住所が書いてあります。先生は、僕と知り合ってすぐに診療所に入られたので、この家のことは僕も知らなくて……
チェン・センユー
とにかく、諦めるわけにいかないし。行ってみようよ!
イ
イン・ドン
もしかして、家に帰ったのかも……