深層管理エリアの救助活動

サブ任務
地域: アブリー採石場

概要

深層管理エリアに到着した。引き続き先へ進み、行方不明の作業員たちを捜そう。

開放条件

報酬

音声

ステップ

1 周辺を調べてみる マップで見る

対話

チェン・センユー
うーん、あっちもこっちも……全部調べて、全部見たはずなんだけど……
チェン・センユー
管理人! そっちはどうだった?
チェン・センユー
そっか……救助隊のほうはどうだったかな。
注意深い工業団救助隊員(工業団救助隊員B)
新しい手がかりを見つけたぞ――
注意深い工業団救助隊員(工業団救助隊員B)
この辺に詳しい仲間によると、もう少し奥に進んだところに通路があるらしいんだ。作業エリアに行くために使っている道らしい。
注意深い工業団救助隊員(工業団救助隊員B)
もしかしたら行方不明の仲間たちはそこにいるかもしれない。でも今は人手が足りなくて……先にエンドフィールドのお二人に、調査をお願いできないだろうか。
チェン・センユー
全然、大丈夫だよ! 言われなくてもそうするつもりだったし。
注意深い工業団救助隊員(工業団救助隊員B)
そうだ、予備のエレベーターキーを渡しておくよ。これを使えばここのエレベーターが起動できるはず。

通信

チェン・センユー
管理人……ここ、ちょっと静かすぎない……? なんか、不気味だよ……
チェン・センユー
もしかして、上にいるアンゲロス……ここから出てきてるわけじゃないよね?
チェン・センユー
「ブロックD」……? どういう意味だろ?
2 チェン・センユーと話す マップで見る
3 深層管理エリアの奥に進む マップで見る

対話

チェン・センユー
んー……やっと出れた! ずっと中にいたから、外の空気、すっごく美味しく感じるね……
チェン・センユー
あれ? ラモンさんのとこと……こんなに近かったんだ。だいぶ遠回りしたんだね。
救出された工業団員
おーい! おーい!
救出された工業団員
おお! おーい!
救出された工業団員
ううっ……
チェン・センユー
なんか、よかったね。頑張った甲斐あったよ。
ラモン
管理人さん、深層管理エリアの仲間たちも救出してくれたのですか? 本当に良かった……皆の帰りを待っていたんです。
チェン・センユー
あれ、えーっと……深層管理エリアの人? なんか歓迎の仕方……特殊だね?
落ち着き始めた工業団員
人間だ……よかった……アンゲロスじゃなかった……!
生き残った工業団員
もう……だめだと思ったよ……
意識が混濁した工業団員
私たち……死ななくていいの……? 信じられない……
理知的な工業団員(フィリス)
すみません、この数日間……ずっと緊張状態が続いていたものですから。
理知的な工業団員(フィリス)
安心して、気が緩んでしまったのでしょう……
理知的な工業団員(フィリス)
少し、気持ちの整理をする時間も必要ですね……詳しい話は、あちらでいかがですか?
理知的な工業団員(フィリス)
まずは、自己紹介を――私はフィリスと言います……もしかして、あなたたちはエンドフィールドの方でしょうか?
チェン・センユー
うん、そうだよ! あたしはチェン・センユー。こっちは管理人。
フィリス
チェンさんと……管理人さん? まさか、教科書に載っているような方とこんな場所でお会いするなんて……助けていただき、本当にありがとうございました。ところでお二人は、どうやってここに?
フィリス
それは……大変だったでしょう。それにしても、まさかミラと師匠にも会っているなんて。やっぱり、この採石場は狭いですね……
チェン・センユー
ん? 3人はみんな、知り合いなの?
フィリス
ええ、ペニーさんは私の師匠で、ミラは私の妹弟子といったところでしょうか……私たちが師匠から学んだことは、それぞれ全く違うものではあるのですが。
フィリス
2人も無事だったんですね……少し、安心しました。
フィリス
残された課題は、どうやって皆を避難させるかだけですね。
フィリス
あそこに予備のエレベーターがあって……独立したモーターで動く、まさにこういった緊急事態に備えて設置されたものなのですが……
フィリス
しかし、災害が発生してから、あなたたちが言っていたアンカーの影響を受けたようで、故障してしまいました。いろいろと修理を試みましたが、うまくいかず。
フィリス
でも、管理人さん。あなたたちから聞いた話から考えると、もしかしたらそのエレベーター内部の装置もクレーンと似たような問題を起こしているのかもしれません……
フィリス
そこでお願いなのですが……エレベーターが修理できるものか、見てもらえませんか? このエレベーターが動けば、私たちも地上に戻ることができますから。
落ち着き始めた工業団員
……ここまで耐えられたのも、フィリスのおかげです。皆がパニックになる中、フィリスは冷静で……たった1人で皆をまとめてくれたんですから。
落ち着き始めた工業団員
ここに連れて来てくれたのもフィリスです。いろんなものを使って入口を塞いで、アンゲロスから逃れることができたのですが……フィリスはずっと落ち着いていて、どうしてあんなに慌てずにいられるのか不思議なくらい……
生き残った工業団員
フィリスさんは本当にすごいです! 設備科の人が羨ましいですよ。こんなに頼りになる人がいるなんて。私たちの担当者は研究ばっかりで……
生き残った工業団員
でも、なんでこのタイミングで深層管理エリアに来たんでしょうね? 本来は、倉庫で最後の片付け作業をしているはずだったと思うんですが……
意識が混濁した工業団員
うぅ……災害が起きる前、フィリスはここの責任者と結構長く話してたみたい……通りすがりに聞いただけだけど……まだアップロードしていない研究データを探すとかなんとか……
フィリス
どうしたんですか? エンドフィールドの管理人さん。何か聞きたいことでも?
フィリス
どういう意味ですか? 深層管理エリアの担当ではないのに、ここにいる理由を知りたいということでしょうか?
フィリス
私のことが気になりますか? それから、ここにいる理由も。構いませんよ、お話しましょう。
フィリス
私は、ある記録を探しにきたのです。運が良ければ保管されていると思い――この採石場の歴史、そして「価値」についての資料を。
フィリス
見つかりました。けれど、見つかっていないのと同じ……
フィリス
「歴史」に関する資料は見つけたのです。しかし、その中に私が探していた「価値」の件は書かれていませんでした……
フィリス
……鋭いですね。
フィリス
その通りです。なんとか役立つ情報を見つけ出せればと……「案ずるより産むが易し」と言うでしょう。まずはとにかく資料を手に入れさえすれば、何かのヒントになって、採石場の新たな道を切り開けるかもしれないと思ったのです。
フィリス
けれど、失敗でした。それどころか、こんなことになって……私には、状況をひっくり返すほどの運が無いのでしょうね。
管理人
「運をひっくり返した」人なら、見かけたけどね。
管理人
君もそうなるかもしれないよ。
フィリス
それは……縁起のいい話ですね。そうだったらと思いますが……
フィリス
自分の人生を振り返るたびに思ってしまうのです。「肝心なとき、いつもちょっとだけ運が足りない」と……

通信

チェン・センユー
管理人、まだ残ってる! 結構大物だ……さっさと片付けちゃおう!
チェン・センユー
管理人、救難信号だ! それに、これ……今発信されてるやつだよ!
チェン・センユー
急ごう! 行方不明の作業員、きっと中にいるはずだよ!
4 深層管理エリアの奥に進む マップで見る
5 深層管理エリアの奥に進む マップで見る
6 深層管理エリアの奥に進む マップで見る
7 深層管理エリアの奥に進む マップで見る
8 アンゲロスを倒す マップで見る

通信

チェン・センユー
ここ、アンカーあったんだ……それで、あんなにアンゲロスがいたんだね。でも、壊れててよかった……
9 信号の発信源を探す マップで見る

対話

ラモン
管理人さん、おかえりなさい! 深層管理エリアの仲間たちが助かったのも、全部お二人のおかげです!
チェン・センユー
へへ……まあ、当然だよ! 役に立てたなら、よかった。ね、管理人!
ラモン
とにかく、お二人の功績です! 謙遜しないでください。工業団員たちも、本当に感謝しているんです。
情熱的な工業団員(救われた工業団員A)
感謝します! エンドフィールドの友よ!
満足そうな工業団員(救われた工業団員B)
本当にありがとうございます……クレーンを直してくれなかったら、いつ戻れるのかわかりませんでした……
興奮している工業団員(救われた工業団員C)
本当だよ! 遺書ももうすぐで書き終わるところだったんだ……助かるなんて思わなかった……本当に夢みたいだ……
ラモン
はい、はい……皆の気持ちは十分伝わりました。それより、早く戻って荷物を片付けてください。移転の計画は進んでいますから。
ラモン
私も残された仕事の割り振りをしなくてはいけません。また、後で話しましょう。
チェン・センユー
あ、あそこにいるの……ミラたちじゃない? 管理人、行ってみようよ。

通信

チェン・センユー
よっし、終わったね。これで――
チェン・センユー
あ……救難信号! さっきよりはっきり聞こえる……そんなに遠くない!
10 前方にある障害物を爆破する マップで見る

対話

ミラ
師匠! フィリス! う、うぅ……無事で、本当に良かった……! も……もう二度と、会えないかと心配していました……
フィリス
私もあなたと、ししょ……ペニーさんのことを心配していました。とにかく、無事で良かったです。
ペニー
ふん……フィリス、教えたはずだよ。思ってもないことを無理に言うのはやめるんだってね。聞いている人に気づかれたら、笑いものになるだけだからね。
フィリス
もちろん覚えていますが、自分の言葉に「思ってもないこと」があったとは思いません。ただ、呼び方は……弟子として、少し……不満もありましたが。
ミラ
フィリス……師匠……け、喧嘩しないで……
ペニー
喧嘩だって? 感情も隠せない子どもと、喧嘩するつもりなんかないよ。
フィリス
そうですか。もし、私が感情を隠しきれていないというのであれば、理解のほうが足りていないと思いますが……誰かさんが素直になれば、問題も解決できるはずですけどね。
フィリス
でも、それをしない。きっと、やりたくないのでしょうね。
ペニー
……ふん。
ミラ
フィリス……ど……どういうこと……? 私、さっぱり、わからなくて……
フィリス
何でもない話。わかる人だけわかればいいんです。
ミラ
わ、私には、さっぱり……でも、管理人さんも、やっぱり……わからないですよね。
ミラ
コホン、か、管理人さん! 今回のこと、あのクレーンのおかげなんじゃないですか?
ミラ
私、聞いたんですけど……! あ、あれって、ずっと前からここにあったみたい……なんです。私が生まれる前から、ずっと……
ミラ
うん、そ……そうなんです! おじさんおばさんたちも言ってましたけど……あの、当時あれがなかったら、たくさんの仕事が遅れていたって! あのクレーンは採石場のみんなをいっぱい助けてくれたんです。こ……今回と同じように……
ミラ
うう……い、いなくなるのが、本当に寂しいんです……
ミラ
だ、だから、ちゃんと……お別れをしたいんです。
ミラ
な……泣いちゃだめだし、喧嘩もしちゃだめ! ね、そうだよね……?
ミラ
だ、だって……これからもう……二度と会えないんだから……
?
???
え? 何がもう二度と会えないですって? ペニーさんから聞いてないですか? このクレーンは、K0327採石場に移動する予定ですけど。それに、エンドフィールドの管理人さんが直してくれましたから、置いていく理由もありませんしね……
ミラ
私たちと一緒に?
フィリス
K0327採石場に?
ペニー
誰も、この婆さんに聞いてくれなかったからねえ。
ラモン
まさか……ペニーさん。皆の待遇ももっと良くして、クレーンだけでなく様々な設備も一緒に移動できるように申請したって話……伝えてないんですか?
ペニー
……そういや、そうだったかねえ……
ラモン
……
フィリス
……
ミラ
……
ペニー
な、なんだい! 小さいことで。言わなくても問題ない話だよ。
フィリス
ええ……大問題です。
ペニー
じゃあ、どうしろって言うんだ。先に言っておくけどね。謝るつもりはないよ……そもそも、お前たちは考えすぎなんだ……
フィリス
ありがとうございます! 師匠!
ミラ
ありがとうございます! 師匠!
ミラ
管、管理人さん。な、何か、用ですか?
ミラ
ま、まだ……夢を、見ているような気が、します……
ミラ
う、嬉しいですけど……でも、ちょっと……寂しいなって……
ミラ
でも、何があっても、わ、私――ミラ、頑張ります!
ミラ
新しい、採石場に行っても! 立派な資材担当に、なってみせます!
フィリス
管理人さん? どうしたんですか? まだ聞きたいことでも?
フィリス
大丈夫です。もう納得しましたから。
フィリス
まあ、私の師匠はとても捻くれた人なのです。同時に……とても優しい人でもありますが。
フィリス
それは、新しい採石場に行っても……変わりません。
フィリス
私もまだまだ頑張ります。一刻も早く変化に追いつけるよう、努力を続けます。苦労して、手を伸ばして、ようやく掴み取った「運」……絶対に離しません。
ペニー
エンドフィールドの管理人か。何だい。私とお喋りでもするかい?
ペニー
この子はいつも心配ばかりかける子だったよ。両親が早く逝っちまって……あまりにも突然だった……それでうまく話せなくなって、子どもの頃からずっと、あの話し方だ。
ペニー
でも、真面目でね。石材のデータ収集にも熱心で……だからこれまでの経験を全部教えてやったんだ。そうしたら、それを吸収して、しっかり成長していった。
ペニー
これからもずっとあの純粋な心で、自分の仕事に打ち込んでもらいたい……そう願ってるよ。
ペニー
向こうで……あの子の両親と安心して会えるようにね。
ペニー
随分手を焼かされたよ。ミラが親から教わったことが少ないのに対して、フィリスは逆だ。多すぎたんだろう……
ペニー
隠そうとしても、あんたならわかるだろうね。フィリスの出身は……他の工業団員とは違う。骨の髄まで染み込んだものは、消したくても簡単に消せるもんじゃないんだ……
ペニー
大人になる前に文明地帯の誰かが、開拓エリアから遠く離れた大都市に連れて行っちまうもんだと思ってたよ。でも、フィリスはずっとここに居ると決めた。苗字を捨ててまで、ただの採石場の設備科で働く道を選んだんだ……
ペニー
いつ起こるともわからない嵐に立ち向かえるくらい、早く成長してほしいと思うが……あまりにも早く大人になってしまったから、普通の子どものように、喜びや楽しさを心に残せなかったんじゃないかと……それを心配しているんだ。
ペニー
幸いなことに、自分の意見と信念がしっかりある子だからね……自分がどうすべきか、何をやるべきかは、十分理解してるはずさ……
ペニー
あるとき、フィリスがうまい話をきっぱり断っていたと知って、気づいたよ――この子はもう、私が心配しなくても大丈夫なんだってね。
ペニー
希望――1つの採石場に留まるもんじゃない、工業団の未来の希望なんだよ。
ペニー
だから、2人の考えには口を挟みたくないんだ。私の考えに縛られてほしくもないしね。悩んで、何度も取捨選択を繰り返して……自分だけの何かを手に入れてほしいんだ……
ペニー
私たちの世代にも、私たちなりの問題があった。そのための解決法をたくさん考えたもんだよ。
ペニー
この時代にも、この時代なりの問題がある。そのために、2人は自分だけで解決法を考えなくちゃならないからね。
ペニー
ははっ……「案ずるより産むが易し」ってやつさ! 2人ならきっとできる。私が「昔の仲間」の目覚めを信じてきたみたいにね。
ペニー
ああ、そろそろお礼を言わなきゃいけないね。
ペニー
ありがとう。エンドフィールドの管理人。今回は本当に……あんたたちのおかげで助かったよ。
ペニー
私は……私たちは、絶対に忘れないよ。
ペニー
――今日のことも、あんたのこともね。

通信

?
???
何か、音が聞こえない……? もしかして、ここが見つかったのかしら……
?
???
終わった……アンゲロスに取り囲まれる……
?
???
ううぅ……まだ死にたくないのに……私なんて、食べても美味しくないんだから……
11 信号の発信源を探す マップで見る
12 エレベーターを修理する マップで見る
ストーリー進行

エレベーターを修理し、深層管理エリアに閉じ込められていた作業員を救出した。運搬制御室に戻って、皆に良い知らせを伝えてあげよう。

通信

チェン・センユー
うんうん、管理人! とりあえず上がってみようよ。
13 閉じ込められている工業団員に状況を聞いてみる

対話

ラモン
管理人さん。移転の手配もようやく一段落しました。次は仕事の引き継ぎがありますが……
ラモン
皆さんのために祝賀会を開くことができなくて申し訳ないのですが、お礼は準備しています。ぜひ受け取ってください! これは、採石場の全員からの、ほんの気持ちです。
ラモン
また、きっとどこかでお会いしましょう。エンドフィールドの友よ!

通信

チェン・センユー
管理人、行こう! リフトを直せば、工業団のみんな、連れて帰れるもんね。
14 エレベーターに乗って地上に戻る マップで見る
15 運搬制御室に戻る マップで見る
16 ミラたちと話す マップで見る
17 ラモンと話す マップで見る

その他の対話

5

特定の任務ステップに紐づかないシナリオ対話。

チェン・センユー
なんで撤退しなかったの? この辺り、まだ危ないのに……
真面目な工業団救助隊員(工業団救助隊員A)
行方不明の仲間を助けに来たんです。当然、行ける場所はすべて行かなくては……
真面目な工業団救助隊員(工業団救助隊員A)
たとえ、危険な目に遭ったとしても、そのときはそのとき……
真面目な工業団救助隊員(工業団救助隊員A)
今はただ、新しい手がかりや救難信号を見つけて、一人でも多くの行方不明者を探して帰らなければと……それだけを考えています。
チェン・センユー
うん、わかった。管理人、あたしたちも手伝おう!