ビジネスの道は険しい
概要
エリクソン商事から再び連絡が入った。メッセージを見て状況を確認しよう。
開放条件
報酬
行動遍歴 ×300 行動遍歴 ★★★★★ 管理人の行動レベルアップに用いられる。
赤晶玉 ×75 赤晶玉 ★★★★★★ 合成物質。オペレーターのスカウトに使う。
中級作戦記録 ×16 中級作戦記録 ★★ Lv.1~60のオペレーターのレベルアップに用いる素材。オペレーターの経験値を少し増加させる。 概要 ›
武器検査セット ×12 武器検査セット ★★★ 武器のレベルアップに用いられる素材。武器の経験値を少し増加させる。 概要 ›
協約角柱 ×9 協約角柱 ★★★ オペレーターのスキル強化に用いる素材。 概要 ›
折金券 ×5,150 折金券 ★★★★ 広く流通している通貨。用途も幅広い。 ステップ
1 新しい営業担当と合流する マップで見る
対話
派
派手な服を着た男(アレクサンドル)
これはこれは、エンドフィールドの管理人閣下。お目にかかれて光栄です。
派
派手な服を着た男(アレクサンドル)
担当者? 何をおっしゃいますか、管理人閣下。この件はずっと初めから私が担当していますよ。
派
派手な服を着た男(アレクサンドル)
改めまして……エリクソン商事の営業担当、アレクサンドルでございます。名刺もお渡ししましょう。
ア
アレクサンドル
管理人閣下、そのお姿、その貫禄……! この取引は間違いなく成功すると確信いたしました!
派
派手な服を着た男(アレクサンドル)
おや、気乗りしませんか……? なにせ、これは大きな取引ですからね。心配事でもあるのでしょうか。
ア
アレクサンドル
ハルトマン? 存じ上げませんが……
ア
アレクサンドル
なんと、そんなことが……
ア
アレクサンドル
しかし、さすが管理人閣下でございますね。目が肥えていらっしゃる。もう少しで詐欺師に先を越されて、取引が白紙になっていたところでしたよ。
ア
アレクサンドル
ええ。管理人閣下はお忙しいでしょうから、ニュースを見る暇もないでしょうが……実は最近、四号谷地に悪名高い詐欺師がうろついているようなのです。有名な会社の社員を装い、あちこちで詐欺を働いていると。
ア
アレクサンドル
考えていただきたい。エンドフィールドのジップラインは、まだ市場に多く出回ってはいません。ならば、それを知っているのは長年輸送業界に携わっている営業担当くらいでしょう。
ア
アレクサンドル
もちろん、製品に問題があると言っているのではありませんよ。皆が慎重に様子を見ている段階なのです。それに初期投資が大きい分野ですから、一般的に提示額が原価を大幅に上回ることはあり得ません。
ア
アレクサンドル
ただし……もし相手が商業スパイならば話は別です。早く偽の契約書にサインさせようと、他社の見積を探り、それを大幅に超えるとんでもない額を提示してくるでしょう。
ア
アレクサンドル
認証キーも含め、当然すべて偽物です! 契約後、ペーパーカンパニーを作って資金を転々とさせれば、お金も商品も消えてしまうと……もう少しで取り返しがつかなくなるところでしたね。
み
みすぼらしい服を着た男(ハンス)
待てよ、お前たちも詐欺に遭ったのか?
み
みすぼらしい服を着た男(ハンス)
クソッ、詐欺師の野郎め……ここ最近で何回もやられたんだ。商品を騙し取られたり、取引を横取りされたり……
み
みすぼらしい服を着た男(ハンス)
本当に世も末だ! このご時世、商売だけで大変だっていうのに、詐欺師までいるんじゃもう終わりさ……みんな、財布の紐も固くなってる。取引を成立させるだけで至難の業だ……
ア
アレクサンドル
どうやら、私の同業者のようですね。
み
みすぼらしい服を着た男(ハンス)
ハハ……たまたま通りかかっただけだ……詐欺師の話が耳に入って、ついな。俺の話は忘れてくれよ……
み
みすぼらしい服を着た男(ハンス)
社長さん、それにそっちの同業者……俺はハンス、営業担当だ。こうして会えたのも何かの縁かもな。名刺をやるよ。受け取ってくれ。
ハ
ハンス
ちっぽけな商売しかしてねえのによ……詐欺には遭いたくねえなぁ……!
ア
アレクサンドル
どうです、管理人閣下。私だけが言っている話ではないのですよ。
ア
アレクサンドル
さて、契約書の準備もできました。オフィスにお伺いしますから、契約を進めようじゃありませんか。
派
派手な服を着た男(アレクサンドル)
私はエリクソン商事の営業担当、アレクサンドルでございます。名刺もお渡ししましょう。
通信
ペリカ
管理人、こちらに。少し相談しましょう。
3 アレクサンドルとハンスのプロファイルを作成する マップで見る
ストーリー進行
新しい営業担当のアレクサンドルは、ハルトマンを「詐欺師」と呼ぶ。ビジネスに影響が出ないよう、真相を突き止めよう。
対話
ハ
ハルトマン
管理人!!
ハ
ハルトマン
間に合った……管理人、サインしちゃダメです!
ハ
ハルトマン
そいつを信じないでください! エリクソン商事の社員なんかじゃないんですから!
ハ
ハルトマン
アレクサンドル、お前のような大企業の有名営業マンが、こんな卑怯な真似をするなんてな……!
ハ
ハルトマン
何だって……!? アレクサンドル……私を詐欺師呼ばわりだと?
ア
アレクサンドル
おやおや、急に現れて、管理人閣下をからかうとは。それに、私はあなたのような詐欺師のことは存じ上げませんよ。
ハ
ハルトマン
はぁ……!? お前、私が詐欺師だって……!?
ハ
ハルトマン
くっ……管理人、見てください。昨日の怪我の跡がまだ残っているでしょう? 私が詐欺師だったら、こんなことになってませんよ!
ア
アレクサンドル
それがわざとではないと、証明できれば良いんですがね?
ハ
ハルトマン
お前……お前……
ハ
ハルトマン
管理人……! これは会社の端末です。確認してみてください――エリクソン商事の社員名簿に、アレクサンドルなんて名前の人間はいないんですから!
ア
アレクサンドル
私が社員になりすましているという証拠でもあるんですか?
ア
アレクサンドル
筋は通さないといけませんよ。そういうものでしょう?
4 アレクサンドルを告発する マップで見る
対話
ア
アレクサンドル
はい、はい、わかりました。もういいです。今更、冗談を言ってもつまらないでしょうから。
ア
アレクサンドル
管理人、正直にお話します。私は取引のために、ちょっとした……手段を講じました。
ア
アレクサンドル
しかし、それはあくまでもビジネスの範囲内、よくあることです。商売の世界は厳しいものなんですよ。ハルトマンも、そんなに大騒ぎしてほしくないですね……
ア
アレクサンドル
それは、管理人を本当に信頼している気持ちの表れですよ。こんなときに「閣下」だなんて。そんなよそよそしい真似、できるわけないでしょう? ただ、もしお気に入りでしたら、これからもそう呼ばせていただきますがね。
ア
アレクサンドル
正直に申し上げましょう。隠し続けるつもりはありませんでした。オフィスに伺ってゆっくりお話して差し上げようと思っていたのです。ハルトマンが割り込んで来るなんて、思っていませんでしたから。
ハ
ハルトマン
割り込むだって……!? よくもそんな……
ア
アレクサンドル
今、私のことを悪人だとお思いかもしれませんがね。それほど単純な話ではないのです……お分かりでしょう。それに、エリクソン商事の経営状況についてはご存知でしょうか?
ア
アレクサンドル
……実は私、クラビス環タロ貿易会社の社員なのですよ。
ア
アレクサンドル
さすが、勘が鋭くていらっしゃる!
ハ
ハルトマン
だからといって、会社名を騙る理由になるものか! 管理人。このアレクサンドルは、環タロ商会で「毒蛇」と呼ばれる悪名高い男なんですよ。クラビスだって、まともな会社じゃないんですから!
ア
アレクサンドル
そうですね……焦りが出てしまいました。我々が提示できる金額では、最終選考に残ることも難しいと判断したのです。しかし、チャンスを逃すまいと……ただ、これはあくまで私個人の判断であり、会社には一切関係ございません。ご安心ください。
ア
アレクサンドル
それから、予算を十分に確保できなかったことも理由の1つです。御社の製品が持つ可能性を、私は高く評価しているのですよ。けれど、製品に時代が追いついていない。市場はまだまだ様子見という段階ですから。
ア
アレクサンドル
もちろん、会社にも掛け合いました。爆発的にヒットするだろうと。しかし、結果はご存知の通り……大企業では、たった1つの意思決定のために莫大な時間がかかるものです。そうこうしている間に、申請の期限が過ぎてしまいました。
ア
アレクサンドル
結果的に身分を偽ることになってしまいましたが、先に商談の機会をいただきたかっただけ。決して詐欺師などではありません。
ハ
ハルトマン
それは……管理人、騙されないでください! 我が社の規模は確かに小さいですが、来期、全力を尽くして貴社の製品をプッシュしようとしています! そのための資金も用意があります。どうか、ご安心を……!
ア
アレクサンドル
それはそれは……先週、オフィスを複数解約したと聞いていましたがね。
ア
アレクサンドル
ちなみに、そのオフィスは今……我々が借りているのですよ。
ハ
ハルトマン
管理人! クラビスは総会で競合製品の買い取りをしたことを嬉々として語るような会社ですからね。もしかすると、貴社のジップライン販売計画を邪魔して、模倣品を売り込むつもりなのかもしれませんよ!
ハ
ハルトマン
とにかく、私たちは貴社の製品に会社の命運をかけるつもりなのです……エリクソン商事が、新しいマーケットを切り開くためのチャンスですから……!
ア
アレクサンドル
大企業には大企業なりの問題があるものですよ。スキャンダルによって、株価に影響が出る……そんなことは、日常茶飯事でしょう。つまらない心配は無用です。
ハ
ハルトマン
……最近、大規模なリストラがあったはずだ。それも日常茶飯事だって言うのか!?
ア
アレクサンドル
まあ、所変わればなんとやら……常に柔軟な対応が求められるものなのですよ。逆に、会社に活力があることの証拠となりませんか?
ア
アレクサンドル
とにかく、会社の知名度や実績は、信頼に値するものでしょう。少なくとも、資金繰りが悪化して事業を縮小している小さな会社よりは、ずっと。
ハ
ハルトマン
ち……違う! 資金の問題じゃない! 我が社は方針を変更したんだ、ただの方針転換であって……
ア
アレクサンドル
そうですか。では、クラビス環タロ貿易会社の名義で、新しい契約書を用意しておきますよ。
ア
アレクサンドル
我々の会社は、規模、専門性、そして市場シェアのどれを取ってもエリクソン商事より遥かに優れています。支払いもままならないような、あんな小さな会社と比べられては困ります。私共と契約していただけるのならば、後悔はさせませんよ。
6 営業担当たちから事情を聞く マップで見る 1 マップで見る 2 マップで見る 3
対話
ハ
ハルトマン
どうして……このくらいの取引に「毒蛇」アレクサンドルがわざわざ目をつけるなんて……
ハ
ハルトマン
昨日、妻に言われたんです。出かける前に運勢を見たほうが良いと……結果は「超ツイてる」――だから、安心していたのに……
ハ
ハルトマン
管理人。確かに我が社は経営面の問題があります。それは嘘偽りない事実です。だからこそ、何とか打開するための方法を探しています。
ハ
ハルトマン
もちろん、隠す気はありませんでした! ただ……皆さんの判断に影響を与えるのではないかと心配してしまい……
7 ペリカと対策を相談する マップで見る
対話
ア
アレクサンドル
申し上げるべきことはすべてお話しました。利害を見極められる方なら、双方にとって何が最良の選択となるか、もうお分かりかとは思いますがね。
ア
アレクサンドル
流通と物流の分野において、クラビスは最も有名な大手企業のひとつです。何せ、30年という信頼を誇る、老舗ブランドですから!
8 営業担当たちのプロファイルを更新する マップで見る
ストーリー進行
小さなビジネスにもかかわらず、これほど多くの競合が現れるとは予想していなかった。現時点の情報だけでは判断が難しい。営業担当のプロファイルを更新し、今後の展開を見守ろう。
対話
ハ
ハンス
管理人……見た限り、エリクソンは信頼できそうにない……が、クラビスのほうが信頼できるかって言われたらなあ……
ア
アレクサンドル
なんだ? お前の意見は聞いていないが?
ハ
ハンス
そうだなあ……管理人、小さな会社と契約するのは賭けみたいなもんだ。でも、大手と契約するとなれば、裏に潜む闇も深くなる。ちょっとしたエサにつられて、大きな落とし穴に落とされる、とかな。
ハ
ハンス
もちろん、あくまで俺の個人的な見解だ……ところで、もし入札について再検討するなら、俺にも声をかけてくれよな。俺はメンデス工業の営業担当で、入札会にも参加したことがあるんだ。覚えてないかもしれないが。とりあえず、選択肢が多いほうが道も広がるだろ?
9 さらなる手がかりを探す マップマーカーなし
対話
ア
アレクサンドル
これは……ああ、ありがとうございます。契約書を入れていた袋ですね。まさか、こんなところに落ちていたとは……
ア
アレクサンドル
以前、御社との契約を急ぎ締結しようとした際に、途中で……大したことではないですが、トラブルがありましてね。余計なものを処分したんですよ。
10 アレクサンドルに書類袋のことについて聞く マップで見る
対話
ペリカ
管理人、どう思いますか?
ペリカ
……ええ。それでは、今日はひとまず情報を更新して、明日また話し合いましょう。取引先には、明日もう一度来るように伝えておきます。