内なる敵
完了地点 マップで見る ↗
概要
クロウの弟子であるアンゲルから連絡が入った。どうやら助けを必要としているようだ。話を聞きに行こう。
開放条件
報酬
行動遍歴 ×400 行動遍歴 ★★★★★ 管理人の行動レベルアップに用いられる。
赤晶玉 ×100 赤晶玉 ★★★★★★ 合成物質。オペレーターのスカウトに使う。
中級作戦記録 ×21 中級作戦記録 ★★ Lv.1~60のオペレーターのレベルアップに用いる素材。オペレーターの経験値を少し増加させる。 概要 ›
武器検査セット ×16 武器検査セット ★★★ 武器のレベルアップに用いられる素材。武器の経験値を少し増加させる。 概要 ›
協約角柱 ×12 協約角柱 ★★★ オペレーターのスキル強化に用いる素材。 概要 ›
折金券 ×6,950 折金券 ★★★★ 広く流通している通貨。用途も幅広い。 ステップ
1 アンゲルから届いたメッセージを確認する
グループチャット
C
chr_angelu_sm1l7m1_01
管理人、お疲れ様です!
C
chr_angelu_sm1l7m1_01
こんなときにお邪魔して申し訳ありません。エンドフィールドの皆さんと一緒に、源石発電所まで来ていただきたいのです。
C
chr_angelu_sm1l7m1_01
クロウ先生から、四号谷地襲撃事件における工業団内部の職務怠慢について、調査を任されています。ですが、いくつか問題に直面していて……皆さんのお力を借りられればと。
C
chr_angelu_sm1l7m1_01
この件は少々デリケートでして……詳しいことは直接お話したいのです。ペリカ監察官とチェン・センユーさんにも連絡は入れてあります。僕は監視室でお待ちしていますので、どうか来てください!
対話
ペリカ
アンゲルさん、どうしましたか?
ア
アンゲル
皆さん、来てくれたんですね! こんなに早く……ありがとうございます。
シ
ショーナ
やっと来てくれましたか……この人ときたら融通も利かず、「フロー」だの「証拠」だの……何ひとつ進まないのです。
ア
アンゲル
内部調査のプロセスを軽く見てもらっては困りますよ……クロウ先生がエンドフィールドに連絡しろと言ったのも、より厳密な調査のためです。わかっているでしょう?
ペリカ
申し訳ないけれど、今は……何の話を?
ア
アンゲル
目下進行中の調査の件です。表向きは職務怠慢に関するものとされていますが……感づいている人もいるんじゃないかと。
シ
ショーナ
当然です。ボーンクラッシャーがエネルギー高地に入り込むなんて、ただの偶然だと思うほうがどうかしています。「裏切り者」がいる――そう考えるほうが自然ですから。
ア
アンゲル
それはわかりますが、証拠が必要なんです。証拠無しに、判断を下すわけにはいきません。
シ
ショーナ
証拠……まさか、犯人が名乗り出るとでも?
チェン・センユー
ほーん……つまり、裏切り者を探してるってことだね。で、怪しい人は?
ア
アンゲル
予備調査の結果、2人の名前が挙がっています。
シ
ショーナ
でもまだ、何もしていないんでしょう? 裏切り者が平然と四号谷地を歩き回ってるっていうのに……!
ア
アンゲル
……クロウ先生は、繰り返し「慎重に動け」と仰っていました。それから、関係者全員が納得するように進めるのも大切だと……
ア
アンゲル
だから……皆さん、どうか調査にご協力いただけないでしょうか。
ペリカ
管理人、どうしましょう……?
ア
アンゲル
ありがとうございます。今すぐお送りします!
シ
ショーナ
急がないと、また裏切り者に先を越されてしまいますよ……
ア
アンゲル
四号谷地のこと、頼みます。どうぞよろしくお願いします……!
通信
チェン・センユー
うーん、直接って……なんか、秘密の話なのかな。
2 源石発電所に向かう マップで見る
対話
ア
アンゲル
管理人、あなたに託します。
ア
アンゲル
とにかく、できるだけ多くの証拠や手がかりが必要なのです。
ア
アンゲル
ユリヤは四号谷地の通信技術者で、長年エネルギー高地で働いています。複数の通信設備の運用と修理を任されていて、まさにベテラン中のベテランと言ったところでしょうか。
ア
アンゲル
彼女なら……情報漏洩も通信妨害も、難しくないでしょう。
ア
アンゲル
今、ユリヤは破砕辺境で平常通り業務にあたっていて、こちらの動きは悟られていないはずです。それに上司はドミトリーといってこちらの仲間ですから、彼から様子なども聞けると思います。
ア
アンゲル
ゲオルギーですね。源石発電所の取引担当で、四号谷地には数カ月前に異動してきたばかりです。新人とはいえ、発電所の物資取引という重要なポジションを任されています。
ア
アンゲル
物資保管所の位置は概ね把握していると思いますが、彼の権限では機密レベルの高い保管所のことまではわからないでしょう。
ア
アンゲル
彼は今、再建管理本部で物資調達を手伝っています。こちらに目をつけられていることを悟っているでしょうから、下手な動きはできないはずです。
ア
アンゲル
ありがとうございます! 何かありましたら、いつでもご連絡ください。
ア
アンゲル
それに、通信設備の中継位置や権限管理、システム制御まで、すべて把握しているはずです。
ア
アンゲル
調達と搬出のリストを照合した際に、彼が担当する保管所で物資の数が合わないことが発覚しました。一般的な損耗だとは思えない量です。
通信
チェン・センユー
なんかさ、2人とも怪しそうじゃない? どっちからにする?
ペリカ
「ユリヤ」は機密性の高い重要な業務についていて、「ゲオルギー」には不審な点が多い……
3 ドミトリーと話す マップで見る
ストーリー進行
現時点の手がかりだけでは、ユリヤが情報を漏らしたと断定することはできない。まずは彼女の上司であるドミトリーから調べてみよう。
対話
シ
ショーナ
管理人、あのときはありがとうございました。
シ
ショーナ
谷地要塞で助けていただいたこと、改めて感謝を伝えられてよかったです。
シ
ショーナ
でも今は……工業団の裏切り者を早く探さないと……
シ
ショーナ
裏切り者が、まだ潜んでいるなんて――本当にぞっとします……多くの仲間を犠牲にしておいて、平然と……
シ
ショーナ
ユリヤもゲオルギーも、どちらも怪しいところがあります! 個人的には、今すぐ身柄を確保するべきだと思います。
シ
ショーナ
アンゲルはいい人だと思いますが、優柔不断すぎます。これ以上犠牲を出すわけにはいかないのに……
シ
ショーナ
「襲撃時における職務怠慢の調査」だと説明してはいますが……
シ
ショーナ
正直、これほどの非常時だというのに、職務怠慢くらいのことを厳しく追及するなんて変な話ですよね。
シ
ショーナ
作業員たちも、察しがいいですから……疑心暗鬼になっている人もいます。
シ
ショーナ
だからこそ、早く動かないといけないのに……!
シ
ショーナ
もし、調査がうまくいかなかったら……工業団にとってはもう一度「襲撃」を受けたも同然です。
シ
ショーナ
だから、どうかお願いします……管理人!
通信
ド
ドミトリー
これがその端末だよ。管理人……データは復元できそうか?
チェン・センユー
へへっ……管理人なら、これくらい余裕だって!
5 ドミトリーと場所を変えて話す マップで見る
通信
ペリカ
フィオナ。この付近の監視映像の閲覧許可を申請してくれる?
連絡員フィオナ
了解! この調査のためにクロウさんが閲覧権限をくれたから、すぐ確認できるよ。
連絡員フィオナ
あった! 映像はローカル端末に保存されてるみたい。位置情報を送るね。
6 端末のデータを復元する マップマーカーなし
対話
ド
ドミトリー
通信の復旧を急げ! 干渉源の特定が最優先だ! それから全データを緊急扱いで、再建管理本部に直接回せ!
ド
ドミトリー
管理人? それに皆さんも……ひとまず、場所を変えようか。
通信
ペリカ
ユリヤさん……抵抗はしませんでしたね。とりあえず、他の人のことも調べましょう。
チェン・センユー
ゲオルギーって人、源石発電所のとこにいるんだよね。よっし、早速行ってみようよ!
7 ユリヤを見つける マップで見る
対話
忙
忙しい作業員(ユリヤ)
邪魔しないでよ。今、取り込み中なんだけど。
チェン・センユー
えーっと、ユリヤ……さん?
忙
忙しい作業員(ユリヤ)
そうだけど、何? 用があるなら早く言って。仕事が遅れたら、上に文句言われるんだからね!
チェン・センユー
あっ、じゃあ……大丈夫です。
忙
忙しい作業員(ユリヤ)
結局、私が全部やる羽目になるんだから……
8 ゲオルギーと話す マップで見る
ストーリー進行
ゲオルギーが裏切ったかどうかはさておき、物資保管所の物資が異常に減っているのは事実だ。直接会って問いただしてみよう。
対話
ド
ドミトリー
復元成功だ! キャッシュファイルの再構築が始まってる……あった、この通信記録だ。
ド
ドミトリー
それにしても……異常な量だな。数日間、毎晩通信してたみたいだ。
ド
ドミトリー
通信先は……四号谷地じゃない、外部のアドレスだ。しかも、特殊なAFH技術を使ってる。この回避方法は……
ペリカ
通信記録の内容は確認できる?
ド
ドミトリー
だめだ。全部暗号化されてる。しかも構造がかなり複雑で、一般的なものじゃない。これは……ユリヤが前にも使っていた方法だ。
チェン・センユー
ほーん……普通に、クロっぽいね?
ペリカ
まだ結論を下すことはできないけれどね……
ド
ドミトリー
問題は……ユリヤにバレてるかもしれないってことだな。これから先、新しい証拠を掴むのは厳しくなるかもしれない。
ド
ドミトリー
他の現場の応援に行ってたけど、もう戻ってるはずだ。案内するよ。
10 スキャンして手がかりを探す マップで見る
対話
ユ
ユリヤ
ドミトリー! どこ行ってたの? 爆破隊がずっとあんたを探してたよ。
ユ
ユリヤ
こんなときだっていうのに、よく持ち場を離れられるね。それでも責任者?
ド
ドミトリー
ユリヤ、こっちはエンドフィールドの管理人だ。それからペリカ監察官と、オペレーターのチェン・センユー……お前に話があるらしい。
ユ
ユリヤ
私に? ただの技術者に、一体何の用?
ユ
ユリヤ
それとも……また何かやらかして、私を巻き添えにしようっての? これでもう何回目?
ド
ドミトリー
そんなこと言うなよ。調査に協力することは、お前にとっても悪いことじゃない。工業団のためにもなる。
ユ
ユリヤ
調査って、私を? こんなボロい場所で8年間、雨の日も風の日も、信号が切れたときだって1人でやってきて――それで、問題があったら真っ先に私を切り捨てる? それが「ルール」ってわけ?
ド
ドミトリー
なら、説明してくれ。襲撃の前、外部の未登録端末と複数回通信を行ったこと、しかもすべてを暗号化していたことについて……
ユ
ユリヤ
それは個人的な通信よ! あんたたち、何の権利があって私の記録を見たの? 保安局の許可でも取ったわけ?
ユ
ユリヤ
私が裏切るとか……あんた、本気? 端末の操作すらできなかった頃に手伝ってあげたのは誰よ! 今になって急に裏切り者扱いして!
ド
ドミトリー
言い争いをするつもりはない。「潔白を証明したいなら、暗号を解除してくれ」――俺が言いたいのはそれだけだ。
ユ
ユリヤ
絶対に嫌。
ド
ドミトリー
……なんだって?
ユ
ユリヤ
私はね……タロⅡ工業団連盟の通信技術者として、8年6カ月も務めてきた。襲撃があろうが、何があっても逃げ出したりしなかった。何の証拠もないのに……潔白を証明する必要なんかある?
ド
ドミトリー
すまん、管理人。俺のせいだ……
ペリカ
少なくとも、通信記録は手に入った……アンゲルさんに分析をお願いするには十分だわ。
ド
ドミトリー
通信記録の解析、俺も手伝うよ。ただ……少し時間がかかるかもしれないけど。
ド
ドミトリー
ユリヤ……結果が出るまでは、停職処分にする。お前を責めているわけじゃない。四号谷地の安全を守るための判断だ。
ユ
ユリヤ
綺麗事を……とっくにわかってた。ここに、私の味方なんていないんだって。
ド
ドミトリー
……管理人、ペリカ監察官、先に行っててくれないか? 俺がユリヤをアンゲルのところまで連れていく。
ド
ドミトリー
ああ、わかったよ。
通信
ゲ
ゲオルギー
普段はここで物資の調整をしています。毎日ここを出入りする貨物は、十数……い、いえ、数十台にもなりまして……
ゲ
ゲオルギー
保管所の権限は僕にしかありませんし、忙しいんですよ……ですから、たまにはミスを……してしまうことだってあります……
11 足跡を辿る マップで見る
対話
迷
迷っている作業員(ゲオルギー)
今回の荷物は多くありませんし、僕1人で対応できます……再建管理本部も、手一杯のようですし……
真
真面目な作業員
クロウさんの指示だ。物資の受け渡しには、必ず2部門での照合と、その記録が必要だと。手順を省くのは厳禁だ。
迷
迷っている作業員(ゲオルギー)
それでは効率が悪すぎます……第3級物資保管所なら、以前は……
真
真面目な作業員
言われた通りにやれ。今すぐ引継書を3部、記入しろ。
チェン・センユー
あのさ、管理担当のゲオルギーって、どの人?
迷
迷っている作業員(ゲオルギー)
ぼ、僕ですが……何かご用でしょうか……?
ペリカ
私はエンドフィールドの監察官、ペリカです。こちらは管理人と、オペレーターのチェン・センユー。
ペリカ
工業団連盟から依頼を受けて、四号谷地襲撃事件の間に発生した不正に関する調査をしています。
ゲ
ゲオルギー
……
チェン・センユー
なんかさ、管理してる保管所で……帳簿の記録が変だったり、物資が失くなったりしてたって聞いたけど。それ、どういうこと?
ゲ
ゲオルギー
そ、そんなこと……知りませんよ! システムのトラブルじゃないでしょうか?
チェン・センユー
うーん、帳簿のほうはシステムのせいだったとしてもさ。物資のほうは、関係なさそうだけど。
ゲ
ゲオルギー
ええと……保管所を間違えたのかもしれません! エネルギー高地には保管所が数多くありますし、手順も複雑ですから……記憶が曖昧で……
ゲ
ゲオルギー
わ、わかりました……ついてきてください……
通信
チェン・センユー
あの人……嘘ついてるよね。足跡、もう1つあるし……
12 近くの端末に向かう マップマーカーなし
対話
真
真面目な作業員
ゲオルギー、お前、何をコソコソとしている?
ゲ
ゲオルギー
あっ、あなた……まだいらっしゃったんですか? もう調査は終わったものだと……
ゲ
ゲオルギー
どうです……? この保管所、けっこう片付いてるほうだと思いませんか……?
ゲ
ゲオルギー
な、なんですか? 管理人、言っていいことと悪いことが……
チェン・センユー
あのさ……あたしたち、ゲオルギーさんとこで失くなったっていう物資、見つけたよ。
ゲ
ゲオルギー
見、見つけたって……本当なんですか……?
ペリカ
証拠として、映像も持っています。
ゲ
ゲオルギー
よ、夜?……ああ、夜に鉱山エリアへ物資を運ぶ車は遅れることがあるんです。今は夜間の外出が禁止されていますし、僕がいなければ運ぶ人がいなくて……
チェン・センユー
ほー……でも、その残業までして運んだって物資、ランドブレーカーのとこにあったけど。なんで?
ゲ
ゲオルギー
ラ、ランドブレーカー……? そ、そんなはずありません……
ゲ
ゲオルギー
し、知りません……それだけは本当に……確かに僕は……お金に困っていて……
ゲ
ゲオルギー
……そんなとき、あの女の人が来たんです。絶対にバレることはないって、そう言って……
ペリカ
女の人……それは、ランドブレーカー?
ゲ
ゲオルギー
ち、ちがいますよ! 「商売の仲介人」だって言ってました。小遣い稼ぎがしたかったら連絡してって……
ゲ
ゲオルギー
僕はただ、賞味期限が近い缶詰を渡しただけで……それをランドブレーカーにやるなんて、思わなかった……!
ペリカ
そう……それでは、「アルチョム」という人は知っていますか?
ゲ
ゲオルギー
あ、アルチョムなら知っています。輸送隊のベテランで、僕よりずっと長く働いていて……知ってはいますが――
ペリカ
今回の件に、彼も関係ありますか?
ゲ
ゲオルギー
そ、それは……わかりません……連絡を取っていたのは、その仲介人だけで……他のことは本当に何も……!
ゲ
ゲオルギー
管理人、信じてください……! 僕は……裏切り者なんかじゃありません。ただ……魔が差して……
ゲ
ゲオルギー
僕は――
ゲ
ゲオルギー
もうこんな時間ですし……そろそろ退勤しようかと……
真
真面目な作業員
調査が終わるまで、ここから離れるんじゃない。
ゲ
ゲオルギー
さすがに置きっぱなしにはできませんし、僕が残業して対応するしかないんですよ……
通信
ペリカ
こっちの足跡は小さくて薄い……多分、女性のものね。
13 橋頭野営地に向かい調査する マップで見る
対話
ペリカ
すみません。こちらに「アルチョム」という輸送隊の方はいますか?
熱
熱心な作業員
ペリカ監察官? 皆さん、いったいどうされたんですか……
熱
熱心な作業員
私は輸送隊で隊長をしています。アルチョムとは同じチームでして……何か、彼にご用でしょうか?
だ
だらしない作業員
アルチョムさん? 捕まんないと思うっすよ。最近は仕事終わったらすぐどっか行っちゃって、付き合い悪いし。
チェン・センユー
昨日の夜、アルチョムって人のトラック、駐車場から出てったみたいでさ。しかも、外出禁止の時間に。
熱
熱心な作業員
そんなはずは……輸送の業務はすべて日中に組まれていますし、夜間はそもそも、車両を使用することができないはず――
だ
だらしない作業員
でもロックの方法はアルチョムさんが教えてくれたんすよね? 権限も持ってますし。なんてったってここで一番の古株……忘れたわけじゃないっすよね?
だ
だらしない作業員
で……何を調べてるんすか? もしかして……あの件と関係してたりします?
熱
熱心な作業員
余計な詮索はよせ! ワックスが届いている。先に運んでおいてくれ。
熱
熱心な作業員
管理人、これはただ事ではないかもしれません。すぐにアンゲルさんに連絡を取ってみます。
ペリカ
アンゲルさんに……? あなたも、調査のことを聞いていたのですか?
熱
熱心な作業員
ええ、少し前に……職務怠慢の調査があるから、注意しておくようにと言われました。
熱
熱心な作業員
アルチョムはここで長く働いているし、頼れる存在なんです。まさか、そんなことを……
チェン・センユー
最近なんか変わったとことか、なかった?
熱
熱心な作業員
仕事でもプライベートでも一緒にいますし、仲は良いのですが……確かに、最近のアルチョムは人と距離を取っていたかもしれません。
熱
熱心な作業員
……発電所の南西に、今は使われていない中継所があります。アルチョムは気分転換だと言って、たまにそこに行っていました。もしかしたら、何か手がかりが見つかるかもしれません。
熱
熱心な作業員
わかりました。今日は仕事を切り上げて、ここに残ることにします。アルチョムが見つかるまでは、この場を離れませんよ。
通信
ペリカ
足跡がここで途切れていて……これは、車の跡?
14 スキャンして紛失した物資を探す マップで見る
対話
ア
アンゲル
管理人、戻られたのですね。お疲れさまでした。
ア
アンゲル
ユリヤとゲオルギーの身柄を確保して、今は取り調べを行っています。
シ
ショーナ
だから、前から言っていたでしょう。あの2人を捕まえるべきだと……管理人がいなかったら、また何かあったかもしれないんですよ!
ア
アンゲル
ええ、本当に……皆さんのおかげです。あの2人には、重大な規則違反があったことを正式に確認できました。
ア
アンゲル
現在、通信支援局が暗号通信に使用していた端末の解析を進めています。どうやら一般的なものではなく、ユリヤが独自に考案したもので、構造も非常に複雑だと……
ア
アンゲル
彼女は確かに賢く、技術力も申し分ない……ですが、残念なことに才能の使い道を誤ってしまいました……
シ
ショーナ
「残念」で済む話ではありません。通信記録を改ざんして、言い逃れを続けるなんて……何をしたのかはっきりさせなければ、被害は広がる一方です!
ア
アンゲル
わかっていますが……物事には順番があるのです。通信記録を復元すれば、やり取りしていた相手もわかります。
ア
アンゲル
はい、身元の特定はできました。表向きは中古設備の回収業者ということになっていますが、裏では闇取引をしていると……
ア
アンゲル
幸い、ゲオルギーが協力に応じてくれました。取引を続けるふりをしてもらって、おびき出すことになっています。仲介人が現れたら、すぐに確保する準備はできています。
シ
ショーナ
むしろ、その「仲介人」はゲオルギーが裏切り者だという証拠を持っているのか……それが一番気になっています。今でも「ちょっとミスをしただけ」と被害者ぶっていますが、信じられなくて……
ア
アンゲル
アルチョムは……四号谷地で長く働いています。そんなことに関わっているとは、とても……
シ
ショーナ
あなたは甘すぎます。誰も疑わずに終わるんですか? アルチョムは夜中にトラックで出かけていたんですよ!
チェン・センユー
うんうん。しかも、隠れてたとこにランドブレーカーまでいたし。
ア
アンゲル
わかっています……ですから、僕としてもアルチョムさんは強く疑うべきだと思っていて……
シ
ショーナ
でも、口を割る様子はありませんよ。どうするつもりなんですか?
ア
アンゲル
もう少し、時間をください……僕が直接、話を聞いてみます。
ア
アンゲル
現時点で3つ、明確な情報を掴んでいます。それぞれ次に進めれば、真実に近づけるはずなのです。
シ
ショーナ
「近づく」だけでは意味がありません! 結果を出さなければ……犠牲になった仲間がいるんです。妥協は許されません。
チェン・センユー
うん! 裏切り者……絶対、見つけなきゃ!
ア
アンゲル
皆さんにはもう十分助けていただきました。今後の調査はこちらで進めます。何か進展があれば、お知らせします。
通信
連絡員フィオナ
管理人。さっき端末に接続しようとしたんだけど、エラーが出て……もしかして、壊されてるかもしれない。修理できるか、試して貰ってもいい?
15 ゲオルギーと話す マップで見る
対話
ア
アンゲル
皆さん、聞いて下さい。この調査は「真実を明らかにする」ために、クロウ先生がエンドフィールドに依頼したものです。
ア
アンゲル
管理人のご協力で現在容疑者3名の身柄を確保し、一部の証拠を入手済です。ですが、現時点では判断を下すことはできません。工業団の制度に従う必要があります。
シ
ショーナ
でも――外部の人間と接触し、物資を横流ししていた……それは、確実に工業団連盟への裏切りではないですか!
ア
アンゲル
わかっています! 裏切り者に対しては厳しい処分をするべきでしょう。ですが、早まっては亡くなった仲間たちの無念も晴らすことはできません!
シ
ショーナ
そんな大義名分、もう結構です。仲間たちが、安らかに眠ることさえできていないというのに……!
シ
ショーナ
襲撃のとき、誰一人逃げ出したりしなかったんですよ……マークのこと、覚えていますか?
シ
ショーナ
3カ月前、婚約したばかりでした。婚約者はトリグラフでずっと知らせを待っています……でも、私は――
シ
ショーナ
ユーリ、イヴァン、アンナ……私についてきてくれた皆のためにも、絶対に納得の行く答えを出さないと……!
怒
怒りをあらわにする作業員たち
そうだ! 裏切り者を絶対に許すな!
シ
ショーナ
あなたたち……
ペリカ
ショーナさん、落ち着いて!
シ
ショーナ
管理人、私は……!
シ
ショーナ
皆の仇を討つ――そう誓ったのです!
シ
ショーナ
……私を、信じる……? でも、私は――誰を信じていいのか……
シ
ショーナ
……あなたの言葉なら……信じます。
シ
ショーナ
真実を知って、仇を討つ……私の望みは、それだけです。
通信
連絡員フィオナ
修理できたね! 管理人、端末に保存されてた暗号化ファイルが見つかったよ。すぐS.O.W.に送って、解析してもらうね。
16 アルチョムを調査する マップで見る
ストーリー進行
アンゲルが挙げた容疑者ではないが、アルチョムの不審な行動も見過ごせない。さらに調べてみよう。
対話
ア
アンゲル
進捗はどうですか?
不
不機嫌そうな作業員
ハードウェアで暗号化して、回路までいじってやがる。
不
不機嫌そうな作業員
源石研究パークのサーバーに接続して、総当たりをしかけちゃいるが……同型の機械が手元にねぇから、信号を受け取ってからどうなるかまったくわからねぇんだよ。
ア
アンゲル
……今日中に何とかなりそうですか?
ペリカ
暗号化……旧型の暗号化端末は残っていますか? 使えなくなったものでも構いません。
ア
アンゲル
つまり、それは……
ア
アンゲル
わかりました! 管理人がアーツで、同じ型式の端末を再現してくださると……
ペリカ
ええ。前に壊れた回路を修復したのと同じように、管理人が端末の再現さえできれば――ハードウェアの暗号化とは関係なく、アーツを使って「情報を得る」こともできるはずです。
ア
アンゲル
確かに、それなら可能性があります!
不
不機嫌そうな作業員
旧型の暗号化端末はこっちで探す。あとは任せたよ。
通信
チェン・センユー
橋頭野営地……よしよし、やっと手がかりゲット!
ペリカ
「アルチョム」の行動にも不審なところがある……アンゲルさんにも警戒しておくよう、伝えたほうが良さそうね。
チェン・センユー
この話、工業団に報告済みって書いてあったしさ。とりあえず、先に橋頭野営地に行ってみようよ。
18 中継所に向かいアルチョムを捜す マップで見る
対話
ア
アンゲル
管理人、通信内容の復元が完了しました。
ペリカ
こちらも確認したところですが……ユリヤさんが連絡を取っていたのは、ボーンクラッシャーではありませんでした。
ア
アンゲル
それは良い知らせですが……たとえ情報の漏洩がなかったとしても、重大な規則違反に違いありません。
チェン・センユー
罰って、どうなっちゃうの?
ア
アンゲル
保安局に引き渡しをして……おそらく、しばらく勾留され、通信相手の身元特定に協力することになるでしょう。
シ
ショーナ
ユリヤじゃなかったんですね……では、残りの2人は? 新しい手がかりは……?
ア
アンゲル
仲介人との接触に成功したところです。こちらの動きには気づいておらず、ゲオルギーが取引を続けるものと思っているようですね。
ア
アンゲル
源石発電所の西で取引をしようと伝えてあります。現場を押さえられれば、新たな情報も手に入るはずです。
ア
アンゲル
ありがとうございます。皆さんがいてくださるなら、心強いです。
ア
アンゲル
今回……どうしても成功させなくてはなりません。ゲオルギーが裏切り者かどうか、見極める鍵になるはずですから。
ペリカ
通信記録を見ると、四号谷地襲撃事件とは無関係のようですね。相手が求めているのは20年前の記録で、しかもユリヤさんは断っていました。
チェン・センユー
相手、誰なんだろ。源石樹が爆発したときの記録なんてさ……なんで、今さら?
ペリカ
あれは文明地帯を揺るがす大事件だったことは間違いない。公開されていない記録の中には、工業団の機密施設の位置や軍事配置も含まれているはずよ。
チェン・センユー
とりあえずさ……ユリヤは裏切り者じゃないってことだね?
通信
ペリカ
缶詰がある……産地は……トリグラフ。工業団が紛失したという物資と一致しているわ。
19 ランドブレーカーを倒す マップで見る
対話
警
警戒している女性
……ゲオルギー。あの取引で最後だって言ったでしょ?
ゲ
ゲオルギー
ちょ、ちょっと最近……お金がなくてですね……
警
警戒している女性
嘘を吐くとき、いつも声が震えてる――今もそう。
警
警戒している女性
あんたは1人で来たわけじゃない。そうよね?
ゲ
ゲオルギー
えっ!? ち、違います! そんなわけ……
警
警戒している女性
――出てきなさい、蛟獣!
通信
連絡員フィオナ
このトラックだね。番号も監視映像のものと一致してる。
20 アルチョムと話す マップで見る
対話
警
警戒している女性
まさか、蛟獣まで倒しちゃうなんてね……
ペリカ
ゲオルギーさんの物資は、ずっとあなたが買取をしていたの?
警
警戒している女性
記録ならそっちが持ってるでしょ。それが全部よ……
シ
ショーナ
時間を無駄にしたくないの……知っていることを全部話してください! でなければ、この銃で――
警
警戒している女性
ちょ、ちょっと待って! 落ち着きなさいよ! あんたたち、ランドブレーカーと繋がってるヤツを探してるんでしょ?
警
警戒している女性
……輸送隊に、アルチョムって男がいるわよね。アイツの弟、何年か前にボーンクラッシャーに寝返ったの。
シ
ショーナ
……それは……!
ペリカ
ショーナさん、落ち着いて!
ペリカ
証拠がなければ……
警
警戒している女性
ふふん、アルチョムと弟が会ってる写真なら、ここにあるんだけどね。
警
警戒している女性
アルチョムは、四号谷地じゃ一番の古株ドライバー。道なら全部頭に入ってる。
警
警戒している女性
アイツと取引するために、こっちはずいぶん時間をかけて調べたの。それでようやく、ランドブレーカーと接触してる現場が撮れたってわけ。
警
警戒している女性
そしたら、アイツのことを「兄さん」って呼ぶランドブレーカーまでいて……写真は本物よ。そうじゃなきゃ、脅しのネタに使えないでしょ?
シ
ショーナ
……もういいわ。アルチョムのところに行きます……
シ
ショーナ
命拾いしたわね……でも、今後どうなるかは、保安局次第よ。
通信
熱
熱心な作業員
まったく、アルチョムはどこへ行ったんだろうな? 荷物を届けたら、1杯やるって約束してたのに。
だ
だらしない作業員
今日はちょっと様子がおかしかったっすからね……呼んでも来るかどうか怪しいし、俺らで先に行っちゃいましょう。
21 アンゲルとショーナと話す マップで見る
ストーリー進行
調査が進んできた。アンゲルとショーナにこれまでの進展を共有しておこう。
対話
ア
アルチョム
ショーナ? どうした――
シ
ショーナ
答えて……この写真、あなたと弟よね? 一体、何を話しているの?
ア
アルチョム
……どういうことだ?
シ
ショーナ
あなたの弟が、ランドブレーカーだったなんて……
シ
ショーナ
証拠もあるし、証人もいるの。とぼけようとしても無駄よ!
ア
アルチョム
……ああ、そうだよ。フロリアンは俺の弟だ。長いこと行方知れずだったのに、こんな形で再会するなんてな……
ア
アルチョム
会ったのは認める。だが、俺の知ってる弟ではなかった……血に飢え、歪んだ思想に囚われ……「お頭」のことしか口にしない。
シ
ショーナ
……つまり、認めるんですね。あなたが……裏切り者だと。
ア
アルチョム
違う! 俺は裏切ってなんかいない!
シ
ショーナ
やめてください! もう聞きたくありません!
シ
ショーナ
容疑者はもうあなた1人だけ。あなた以外に、誰が情報を流せるというの……
ア
アンゲル
待ってください……ショーナを止めてください!
管理人
落ち着いて。
ア
アルチョム
……撃てばいい。
ア
アルチョム
フロリアンの遺体は……中継所の下だ。お前たちが俺を見つけた、あの場所にある。
チェン・センユー
死んじゃったの……?
ア
アルチョム
最後は、2人きりで会ったよ。フロリアンは仲間に疑われてる、俺があいつを連れて逃げるんじゃないかと言われてるって――俺の足を砕いて、「お頭」に差し出そうとしたんだ。
ア
アルチョム
自分の忠誠を……証明するために。
ア
アルチョム
揉み合いになって……いつの間にか、あいつのナイフが手にあった。
ア
アルチョム
俺は、ただ……弟に戻ってきてほしかったのに……
ア
アンゲル
管理人、保安局が到着しました。
ア
アンゲル
いえ、ここまでしてもらって、本当に十分です。
ア
アンゲル
調査記録や情報はすべて保安局に引き継ぎます。真相が明らかになるまで、調べてくれるはずです。
ア
アンゲル
四号谷地は、多くのものを失いました。これ以上……「信頼」まで、失うわけにはいきませんから。
ア
アンゲル
……本当に、ありがとうございました。
ア
アルチョム
やめさせたかった。工業団に戻りたいなら、俺がなんとかしてやるって言ったのに……あいつは全然聞こうとしなかった。
通信
チェン・センユー
ランドブレーカー……タイミング、バッチリだったね!
22 調査が一段落し、次の連絡を待つ
対話
シ
ショーナ
……管理人、来てくれたんですね。
シ
ショーナ
……やっぱり、気づかれてしまいましたね。
シ
ショーナ
管理人のせいではありません。真実というのは……簡単に姿を見せてはくれないものですから。
シ
ショーナ
お呼びしたのは、改めてお礼をしたくて……直接お伝えしたかったんです。「ありがとうございます」と……
シ
ショーナ
冷静で信頼できるあなたがいてくれたから……取り返しのつかないことをせずにすみました。
シ
ショーナ
私は、ずっと忘れません。谷地通路で、あなたが現れた瞬間のこと――誰も、私たちのことなど覚えていないと思っていたのに……
シ
ショーナ
でも、マークたちは……間に合いませんでした。
シ
ショーナ
目を閉じれば、顔が浮かんでくるんです。変わらない笑顔で「リーダー」って声をかけてくれる……すぐそこにいるのに、手を伸ばせば、すり抜けてしまう……
シ
ショーナ
実は、もう1つお話があります。私……ここを離れることにしました。
シ
ショーナ
保安局が人員を募集していて……応募したのです。
シ
ショーナ
何年かかっても、裏切り者を見つけ出します。それが……帰ってこられなかった仲間のために、私ができることだと思うんです。
シ
ショーナ
その日が来たら、真っ先に管理人にご報告させてくださいね。
シ
ショーナ
管理人――どうか、お元気で。
通信
興
興奮した作業員
調べるんじゃなかったのかよ? さんざん時間かけておいて、結局「証拠不十分」って、どういうつもりだ!
怒
怒っている作業員
ランドブレーカー程度、返り討ちにしてやれ! だが、工業団の中に裏切り者がいるってんなら話は別だ! 絶対に許せねえ!
23 アンゲルから届いたメッセージを確認する
グループチャット
C
chr_angelu_sm1l7m1_01
管理人……大変です。
C
chr_angelu_sm1l7m1_01
作業員たちが裏切り者の処罰を求めて騒ぎ始めました。空気が張り詰めていて、僕は必死に人々をなだめながら、3人の容疑者を守っています。
C
chr_angelu_sm1l7m1_01
……ショーナも僕の側についてはくれず、感情的になってしまっていて。今は僕1人で何とか持ち堪えている状態です。
24 アンゲルと合流する マップで見る
ストーリー進行
アンゲルから連絡があった。作業員たちに調査の内容がわかっているようだ。事態を安定させるため、調査を急ごう。
対話
ド
ドミトリー
アンゲルから聞いたよ。ユリヤのことだろ?
ド
ドミトリー
できれば誤解であってほしいと思ってる。あいつとは一緒に工業団に入って、もうすぐ10年になるからな。
チェン・センユー
10年? ってことはさ、技術員の中でも大ベテランってやつだよね。
ド
ドミトリー
ユリヤの腕は確かだよ、それは間違いない。ただ、ちょっと孤立しがちというか……工業団の仕事は、チームワークが大切なものがほとんどだからな。
ド
ドミトリー
通信支援局がチャンスをくれたときも、ユリヤのやつ、それを自分で台無しにしたんだ。しかも、「誰かに嵌められた」って思い込んでてさ。
ド
ドミトリー
肩を持つわけじゃないけど……あいつ、周りから仲間はずれにされてるってずっと感じてたらしいんだ。
ド
ドミトリー
愚痴もよく聞かされたよ。特に酒が入るとひどかったな……でも、裏切るようなやつかって言われると……どうにも、信じられない。
ド
ドミトリー
とにかく、知ってることは全部話すから、安心していい。
ペリカ
最近、ユリヤさんに何か怪しいと感じるところは……?
ド
ドミトリー
出勤はきちんとしてたし、通信内容にも、特に怪しいところは見当たらなかった。ただ……襲撃の数日前に、四号谷地の通信アーカイブにアクセスしてたみたいなんだ。
ド
ドミトリー
調べてみたら、ある期間の通信記録がまるごと消えててさ……何が削除されたのかまでは、わからなかったよ。
チェン・センユー
通信記録、消しちゃったってこと? 怪しすぎない……?
ド
ドミトリー
ああ。それに……残念だが、通信記録が完全に消されてたから、復元するのは正直難しいと思う。
ペリカ
通信アーカイブにアクセスできる端末はある? 管理人なら、データを復元できるかもしれないわ。
ド
ドミトリー
それはありがたい……! 俺が管理してるから、端末のところまで案内するよ。
通信
ア
アンゲル
通信支援局が今、通信内容の解読を急いでいますが……あまりうまくいっていないようです。
シ
ショーナ
……そうなんですね。状況は気になりますが……
26 アーツで端末を再現する マップマーカーなし
通信
ア
アンゲル
管理人、端末の準備は整いました。
ア
アンゲル
こちらも並行して、データの修復作業を進めます。
28 潜地蛟獣を倒す マップマーカーなし
通信
ペリカ
これは買取の記録ね……ゲオルギーさんが紛失したという物資と一致しているわ。
チェン・センユー
ほーん……つまり、あの仲介人に売ってたって話、嘘じゃなかったんだ。
29 仲介人に尋問する マップで見る
通信
ゲ
ゲオルギー
物資はここにあるもので全部です……
ゲ
ゲオルギー
ぼ、僕は記録の確認をしてきますので……適当にご覧になっていてください……
30 源石発電所に戻る マップで見る
通信
チェン・センユー
あのゲオルギーって人さ、最後まで自分じゃないって言ってたね。
連絡員フィオナ
みんな、アルチョムの情報が入ったよ。輸送担当の工業団員で、今は再建管理本部の応援に来てるみたい。
連絡員フィオナ
トラックは、今工業団駐車場にあることもわかったよ。
ペリカ
わかったわ。すぐに向かう。
31 ショーナから届いたメッセージを確認する
グループチャット
C
chr_xiaona_sm1l7m1_03
管理人、もう一度……お会いできますか。
C
chr_xiaona_sm1l7m1_03
直接伝えたいことが、まだ残っていて。私は破砕辺境にいます。
32 ショーナと話す マップで見る
ストーリー進行
ショーナからもメッセージが届いたが、どうやら直接話をしたいようだ。彼女に会いにいこう。
その他の対話
18 特定の任務ステップに紐づかないシナリオ対話。
冷
冷静な作業員(アルチョム)
……助かったよ。誰も来なかったら、どうしようかと思ってたんだ。
チェン・センユー
アルチョムさん、だよね?
冷
冷静な作業員(アルチョム)
ああ、そうだ。
ペリカ
私はエンドフィールドの監察官、ペリカ。そして、こちらは――
ア
アルチョム
知ってるさ。管理人だろ?
ア
アルチョム
10年前、あんたが四号谷地に来たとき、俺はもうここで働いてたんだ。
チェン・センユー
そんなことよりさ、ここに隠れてたの?
ア
アルチョム
隠れてた? まあ、そうとも言えるかもな。人の多いところは性に合わないから、静かな場所にいたんだ。
チェン・センユー
静かって……さっきまでランドブレーカー、いっぱいいたけど。
ア
アルチョム
あれは……急に来たんだよ。突然だったから、俺も対応できなかった。
ペリカ
アルチョムさん――あなたのトラックが業務時間外に四号谷地の外れにあった理由を教えてもらえますか? 監視映像にも、はっきり映っていました。
ア
アルチョム
……何の話だ? まったく心当たりがない。
チェン・センユー
じゃあさ、ルートは? 普通のルートじゃなくって、わざわざランドブレーカーのいる方に向かったって……
ア
アルチョム
俺がランドブレーカーと繋がってるとでも?
ア
アルチョム
たしかに、規則は破ったよ。けど、工業団を裏切るような真似はしてない。あの夜は……ただ、個人的な用事で外に出てただけだ。
ペリカ
もう、個人の話で済む範疇ではありません。
ペリカ
詳細は、アンゲルさんに話してください。
ア
アルチョム
……わかった。